■[Attitude Game]■ (アティテュード ゲーム) Artist Interview Vol.1
〜AI New Album 「What's goin'on A.I.」リリース記念 オフィシャルインタビュー & 本人楽曲解説〜

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Attitude Game アーティストインタビュー「AI」

「AI」 ニューアルバム 「What's goin'on A.I.」 & ニューシングル 「I Wanna Know」オフィシャルインタビュー & アルバム紹介記事、楽曲解説

(AI's Biography)
AI (2face inc./UNIVERSAL SIGMA/UNIVERSAL MUSIC) '05年にリリースにされた「AI」史上最大のヒット
を記録したバラード楽曲、「Story」のロングセールス
を機に一気にメジャー舞台へと飛び出し、年末特番の
恒例プログラムとなった、「NHK 紅白歌合戦」にも、
J-Popや演歌勢に混じって出演を果たし、まさに
「ORIGINAL A.I.」と言うべく、改めて、幅広い世代
の視聴者に対し、圧倒的な存在感を見せ付けた。その
「Story」や「365 Feat. DELI (NITRO MICRO PHONE
UNDER GROUND)」を含むアルバム「MIC-A-HOLIC A.I.」
もロングセールスを記録し、同アルバムを引っさげた
ツアーも全公演完売となり、今年2006年に入っても
「マチガイナイ」勢いは加速し続け、4月14日に、
リリースされた、「DJ YUTAKA (Zulu Nation/813
Recordings)」と「JiN」の共同プロデュースによる
バラード楽曲、「Believe」は、フジテレビ系で放映
されたドラマ「医龍 -Team Medical Dragon-」の主題
歌と起用され、前作「Story」に続くバラード楽曲
として話題になったのはもちろん、シングルチャート
には、彼女の作品として自己最高順位2位となり、
現在までに20万枚のセールスと着うたにおいても、
100万件を超えるダウンロードとなった。同シングル
には「Believe」を含め、4曲の新曲が収録され、C/W曲
として、本人出演によるロッテ キシリトールガムの
CMタイアップ曲となった「No Way」、ラ・パルレ(エステ)のCMタイアップ曲
となった「Beautiful Feat. Trey Songz」、そして韓国のスーパースター、
「Rain」をフューチャーした、「Too Much Feat. Rain」も収録されるなど
話題曲満載のシングルとなった。しかも、今夏に代々木第一体育館で行われた、
MTV主催の大規模ライブイベント「MTV VIDEO MUSIC AWARDS」に出演を果たし、
ステージでは、実際に「Tray Songz」との共演を実現し、話題となったのは
言うまでも無い。'06年クラブツアーも7月1日の横浜 Bay-Hallでの同じく横浜
元町の顔として、「DJ YUTAKA」プロデュースにオープンし、6周年を迎えた、
「The Bridge Yokohama」のアニバーサリーを兼ねた共同開催と言う形で久々に
深夜のイベントに帰って来た。しかも、「SYZA (くらりレコーズ)」や
「SORASANZEN」等率いる、「E.D.O.」や8月に遂にメジャーデビューを果たした、
R&Bシンガー「JAMOSA (35 Music/Virgin' Music/TOSHIBA EMI)」、「LUNA」、
「DJ MAYUMI」、「DJ TOHMA (813 Recordings)」が集結した他、サプライズ
ゲストとして、盟友「SPHERE Of INFULENCE」と横浜のウエストコーストシーン
に欠かせない「OZRO SAURUS (Bay Blues Recordz/PONY CANYON)」が出演し、
クラブツアーや夏フェスのスタートに華を添えた。このイベントを見逃して
しまった人には、今回のアルバムの先行シングル、「I Wanna Know」の初回限定
プレス盤を探してGetして欲しいと思う。このシングルの限定盤には、CDの他に
DVDがセットとなっており、インタビューや同楽曲のPVのメイキングと共に、
クラブツアーの横浜公演の一部始終が収録されている。もちろん、当サイト
「Attitude Game」においても、ライブイベントレポートページ内で取り上げて
いるので、合わせて、Checkする事を御勧めしたい。その他にも、HIP HOP関連
雑誌である、「Woofin (= シンコーミュージック発行)」の読者付録として、
「Tray Songz」とのコラボレーション楽曲である、「Beautiful」のREMIX
バージョンを付けてしまう大盤振る舞いを行い、ここだけで聴けたExclusiveな
楽曲も話題となった。

ここから先は、「AI」本人による、「I Wanna Know」と9月27日にリリースされた
ばかりの最新アルバム、「What's goin'on A.I.」に対するメッセージと収録楽曲
に対するメッセージを御届けしたいと思う。しかし、今回は残念ながら、
スケジュールの都合上、対談ではないため、インタビュー内容としては、少ない
感じもするが、単に「AI」ファンに対してのどうこうのと言う狭い話題ではなく、
人それぞれ様々な痛みや悲しみを抱え、病んだ社会や世界に対する問題に対して、
強い疑問を投げ掛けている、言葉一語一句を聴き逃さず、見逃さずに捉えて再
確認する共に、自分自身の周囲に視点を置き換えて、真剣に直視する時が来て
いる。今年のニュースを断片的に切り取っても、年明け早々、「Live Door」等に
対する証券問題やマンションやビルの耐震偽装問題、北朝鮮のミサイルや核兵器
の開発問題を筆頭に、様々な殺人暴行傷害、幼児虐待と家族や親戚、近所での
問題に加え、高校の必修科目の欠落問題、いじめ自殺に対する嘘の証言や記者
会見もあり、そうかと思えば、400万円にのぼる現金を切り刻んでバラ撒く珍事件
もあり、自分が、一言で切り捨てるならば、「茶番劇じゃ住まない、Ghetto Japan」
と言った状況にある。あえて、ここで全ては書かないが、自分自身も多額な借金や
幼少期からの持病等の様々なリスクを抱え、家族も貧困な生活に耐え凌ぎ生きる日々
を送り、親父の借金によって今、自分が住んでいる所、つまり、この記事を書いて
いる自宅兼事務所も失う可能性すら出て来ており、親子揃って、目標やこだわりを
持ち、戦っているはずにも関わらず、世間の逆風に吹き飛ばされそうな状況にある。
それでも、現状打破を狙い、寝る間も惜しんで働いて生きている。例えば、昨今、
イジメやそれらが発展した自殺等の問題が報じられているが、自分も学生時代に、
そういったイジメやリンチの被害者であり、その結果、逆に非行に走り様々な犯罪
にも手を染め、シンナー吸引によるラリっていた事や自殺未遂、心中を伴う自宅の
放火未遂等、病んだ学生時代に生きており、その当時から教師からのイジメも普通
だったし、それらに反抗すれば、停学や休学等もあったり、教育委員会のクソ連中
も一緒になって、事実をもみ消そうとする。そういう環境に生きて来て、ある日、
聴いたジャパニーズヒップホップのコンピレーションアルバムがきっかけに人生の
転換点を見出し、また別な意味で動き出した。だからこそ、今回のアルバム
タイトルになっている、「What's goin'on」は、自分自身の今にも、当てはまるし、
これまで生きて来て、見えた世の中のクレイジーな部分に対しても問いただしたい
からこそ、どうしても書きたかったテーマなのである。

オフィシャルインタビュー原稿再編集、バイオグラフィー文章、Web作成:T-Murder a.k.a. T. Omura
(BE-PRIDE by DICTATOR-NATION Ft. Under Ground/S-Vibe'z Entertainment/Attitude Game)

取材協力、素材提供:N. Kakihara (Universal Music プロダクトマネジメント本部/UNIVERSAL SIGMA)
K. Sakakibara (2face Inc./AI マネージメント)
J. Sasaki (dwango 広告宣伝部 PRセクション)
Endless Communications [流派-R/R-Festa 企画制作]

「AI」ライブ @ R-Festa (2006.08.30) ◎まず、リードシングル「I Wanna
Know」は、久々のアップテンポナンバー
ですが、この楽曲のコンセプトについて、
教えて下さい。

AI:「I Wanna Know」のサビとか、何これ
とか思うかもしれないけど、(意味を)
よく考えて欲しい。「I Wanna Know」
って言うのは私が知りたい事の曲。こう
したら、こうなるんじゃないのかな
みたいな。こうしたら、こうなるって言う
のは言いたくないのね。ただ、そうなるん
じゃないかなと思うから、こうしてみない?
そういう事をいろいろ言いたかった。幸せ
な事や素晴らしい事があって、全然それ
とは逆だって思ってる人も一杯多いし、
イライラしている人も居るし、いろんな
残念な事が起きていて、自分の近い所で今、何が起きてて、皆、何を思っている
んだろうとか何を信じてるんだろうとか、何が好きなんだろうとか。そういうの
をそのまま書いた曲だから。聴く人って(勘が)鋭いから解かられちゃうの。
だから、しまったって思った事もバレちゃう。だから、皆には嘘はつけない。

◎今回のニューアルバム、「What's goin'on A.I.」に込められている
メッセージを具体的に説明するとすれば?

AI:最近の社会、世界はどうなってるのかなって思ってて、最近、結構、昼間とか
テレビとかつけてると本当にあり得ないニュースやってるでしょう? 世界で
起こってる事もそうだし、日本で起こって事も考えられない事件が起きてる。
最近の世の中、おかしいなぁと皆、感じてると思うのね。それをメッセージとして、
はっきりと言いたいと思ったの。それでタイトルをずばり、「What's goin'on
(一体、どうなってるの?)」にしたのよ。例えば、親子が殺しあったり監禁や虐待
をしたり、ミサイルが飛んで来たり、戦争が (未だに)続いていたり、あり得ない
事が沢山、起き過ぎてるんだと思う。一つ言えるとすれば、皆が一人一人 (真剣に)
考えなきゃいけないな。と言う事。何か、罪を犯してしまった人にもし誰かが一言
でも声を掛けたりしていたら、もっと違った結果になっていたかもしれないと
思ったりするのね。少しで、直接伝わる様に言ってあげないとだめなのよ。つまり、
いろいろな事件を考える時に、それぞれに何ができるのかって事が重要で、私の
場合はやっぱり音楽かなって思ってて。それと何かが起きた場合に、私は、何で
そうだったのかその理由を知りたい。私は私なりに考えて、メッセージを込めた歌
を歌いたいと思ってる。

「AI」ライブ @ R-Festa (2006.08.30) ◎今回のアルバムは、どんな風に聴いて
もらいたいですか?

AI:どの曲も真剣に作ってるから、歌詞(カード)を
見ながら、聴いて欲しいね。それだけ、解かってて
もらえれば、後はいつ聴いてもいいし、その時々の
気分で曲を選んでもらってもいいし。そのために
作ったのが今回のアルバムだから好きな様に聴いて
もらいたい。















★(AI's Self Review)★
■01. 「Intro」

■02. 「MUSIC」
「音楽に対する私の思いを託した作品。自分はこうだった。自分はこう変わった。
ミュージックは私に対してこう変えてくれた。ミュージック イズ マイ ライフ、
マイ エヴリシングっていう感じ。」

■03. 「What's goin'pn Pt.1」

■04. 「I Wanna Know」
「自分はいろいろ知りたい。その事件が起こったら、なぜそういうことが起こったのか
知りたい。みんな何を考えているんだろう、それを知りたい。そして、今一番言いたい
ことを考える。そんな歌。」

■05. 「go find your way」
「私の妹サチがロスに行く時に作った曲。自分自身で道を探して(Go Find Your Way)
というメッセージ。彼女は私を元気にしてくれる太陽みたいな存在なの。だから、自分
がやりたいことを探して、それをやりなさい。」それは聴く人すべてへのメッセージ
でもある。

■06. 「We gonna…」
「これは、あらゆる意味で上がる歌。つまり、上昇していこう、落ちるより、上がって
いこうという曲。世の中には、必ず貴方のための場所があるよ。だから、自分の
場所がないと思わないで欲しい。チャンスはどこにでもあるし、抜け出せるチャンスは
必ずある、ということ。そして、それに向かってライズ(上がって)して行こうという曲。」

■07. 「What's goin'pn Pt.2」

■08. 「No Way」
「もし貴方が苦しみとか悲しみがあるなら、そういう感情を跳ね飛ばして欲しい、
そういう厳しい境遇からなんとか抜け出して欲しい、という歌。そういう苦境にある時
には、本人がそこを抜け出したいと思わないとダメ。きっと昔の写真は笑っていたに
違いないのに、今、鏡を見ると違っている。そこで『What's goin'on (ホワッツ
ゴーイング オン)』って考えてみて。」

■09. 「Believe」
「歌っていると、私がすごく感情的になれる曲。バラードは感情を歌う。ライヴで歌うと
ものすごくエモーショナルになる。『君の悩みも、どんな痛みも吹き飛ばすぞ』なんて
歌っていると本当に泣けてくる曲。」

■10. 「ooh…」
「ラップと歌の入ったラヴ ソング。人を気持ちよくしてあげるような曲。カラオケで
彼氏に歌ってあげたくなるような曲。」

■11. 「Beautiful feat. Trey Songz (Remix)」
「英語の詞を、悩んで悩んで作った作品。ちょっとRケリーみたいな感じ。曲としては、
ビューティフル(美しい)なんだけど、デンジャラス(危険)な感じ。一緒にレコーディング
したトレイとは、日本でMTV VIDEO MUSIC AWARDSで一緒に歌った」

■12. 「Too Much feat. Rain (Remix)」
「韓国のシンガー、レインとのデュエット。韓国に行った時に、彼にCDを渡す機会が
あった。それで、デュオの話が進んだの。レコーディング中は、彼はずっと踊ってたけど、
それが終わるとすごく静かな人になっていた。礼儀正しい人。」

■13. 「Famous feat. Shaggy and Yalin」
「一緒にやったヤーリンは、トルコの人。レコード会社を通じて、トラックをもらって、
その中から自分で選んで、私がメロディーを作った。」

■14. 「未来」
「自分の未来は自分が決める。今、いろいろな事に迷っている人、頑張ろうとしている
人のために書いた曲。Don't Give Up(あきらめないで)ということ。信じて、
頑張っていく。高校生でも、大学生でも、主婦でも、誰でも皆への歌。」

■15. 「Love is…」
「イメージとしては結婚式用の作品。(笑) 美しい花嫁のイメージ。花嫁がとても輝いて
いて、皆すごく綺麗で、姿を見ているだけで涙が出る、そんな嬉しい気持ちを託した歌。」

★(Release Information)★
AI New Album「What's goin'on A.I.」ジャケット AI New Alubm 「What's goin'on A.I.」2006.09.27 Release!!
UPCI-1049/¥3,059- (Tax in.)/UNIVERSAL MUSIC
Feat. アーティスト:Trey Songz/Rain/Shaggy and Yalin
プロデューサー:DJ YUTAKA/DJ WATARAI/JiN and more .....


AI New Single「I Wanna Know」ジャケット AI New Single 「I Wanna Know」2006.09.06 Release!!
UPCI-9509/¥1,200- (Tax in.)/UNIVERSAL MUSIC
Produced by DJ WATARAI & JiN
「DJ WATARAI」とは、「HI-D」と共にFeat.参加した楽曲
「Welcome 2 Da Party」以来の共演作品である。


その他、「AI」に関するイベント出演情報やメディア露出情報等は、オフィシャルサイトにて。
(PC/UNIVERSAL MUSIC "AI" Offical Web Site) http://www.universal-music.co.jp/ai/index.html
(携帯/2face "AI" Offical Moblie Fan Club) http://www.aimusic.tv/pc/