■[Attitude Game]■ (アティテュード ゲーム) 〜EXCLUSIVE ARTIST INTERVIEW〜 Vol.7
BOY-KEN 2nd Alubm 「RAGGA WORLD」 リリース記念 独占対談 In R-Festa

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Attitude Game Exclusive Interview Vol.7 「BOY-KEN」

EXCLUSIVE ARTIST INTERVIEW 「BOY-KEN」

(BOY-KEN's Biography)
「BOY-KEN (V.I.P. International Records/Cutting Edge/Avex Entertainment)」 磨きぬかれたリリックに印象深い声。
そして唯一無比の強烈なキャラクター。
日本のREGGAEやHIPHOPシーンの創成
期から活躍し、ヘッズは勿論、多くの
アーティストからも多大な支持を得て
いる “VERY IMPORTANT PERSON”。
それが、BOY−KENである。今や伝説と
化したイベント「さんぴん CAMP」を
はじめ、「B-BOY PARK」、「雷おこし」
等のHIPHOPの人気イベントには欠かせ
ない存在であり、現在の日本における
REGGAEとHIPHOPの本格的なコラボ
レーションの架け橋的存在として、
「BOY-KEN」を軸に行われていると
言っても過言ではないだろう。特に
99年発売された「Dancehall Checker」
では、「ZEEBRA」、「SUGAR SOUL」、
「TWIGY」、「YOU THE ROCK☆」等、現在のHIPHOP、R&Bシーン
を代表するアーティストを迎えた名作で、クラブシーンを中心に
スマッシュヒットを放ち、音楽業界に激震を与えた。もちろん、
今もなお様々なアーティストやジャンルから絶大なオファーを
受けている。また、ベースとなっているREGGAEでは、97年に
ジャマイカの人気ラジオが「IRIE-FM」のジングルに起用した他、
「フレディー マクレガー」のプロデュースでジャマイカの名門
レーベル 「BIG SHIP」から「ONE FAMILY」を発表する等、本場
ジャマイカにおいても、これまで、日本人 レゲエ Dee-Jayが成し
得なかった正真正銘の成功を収めている。「ONE FAMILY」は、
「V.P.」や「GREEN SLEEVES」等のUS、UKのレゲエ老舗レーベル
からもリリースされ、高い評価を得ている。更に、「シャバ
ランクス」、「シャインヘッド」、「バウンティキラー」を
始めとする多くの海外のビッグネームとの共演はもちろん、
「REGGAE JAPAN SPLASH」等の海外のア−ティストを招待した
ビッグイベントにも軒並み名を連ねる等文字通りの日本を代表する
アーティストと言えるだろう。これまでには、「ZEEBRA (From
U.B.G.)」、「K-DUB SHINE (From ATOMIC BOMB CREW)」率いる
ラップグループ「KING GIDDRA (キング ギドラ)」から「PUSHIM」、
「AI (A.I.)」等、各ジャンルを代表するシンガーともコラボを
重ね、最近では、R&Bを基調とする男性ユニット「CHEMISTRY
(ケミストリー)」と共演した他、自身のアルバムでは、「PUSHIM」
や「DABO」の日本勢の他、本場ジャマイカに名を轟かすレゲエ
アーティストとも共演を果たし、話題を集めている。また、今年
(2006年)の12月にリリース予定の「TOMI-E (From A.C.C.)」企画
監修によるコンピレーションアルバム「SCRAM DA A.C.C.」にも
1曲Feat.参加し、「DJ MUCCA」プロデュースによるトラックで
「GDX (From O.G.F. RECORDS)」と「UZI the 9mm (From U.B.G.)」
の2MCと共演しており、最近、「ZEEBRA」が司会を務めている日本
テレビ系列にて放映中の音楽番組「SUGAR HILL STREET (シュガー
ヒル ストリート)」でも前出の3人でのコラボレーションを披露
していた。そんな、「BOY-KEN」と7月にリリースされたばかりの
2ndアルバム「RAGGA WORLD」についての話題を中心に大規模ライブ
イベント「R-Festa」の舞台裏において、独占対談を敢行したので、
当日のライブの模様を写真を振り返りつつ紹介しようと思う。

文章、Web作成:T-Murder a.k.a. T. Omura
(BE-PRIDE by DICTATOR-NATION Ft. Under Ground/S-Vibe'z Entertainment/Attitude Game)

取材協力:W. Takahashi a.k.a. TE-QUILA (V.I.P. International Records)
J. Sasaki (dwango 広告宣伝部 PRセクション)
Endless Communications [流派-R/R-Festa 企画制作]

「BOY-KEN」ライブ In R-Festa T-Murder:今回の2nd アルバム「RAGGA WORLD」
をレコーディングする際に一番こだわった
ポイントや楽曲は?

BOY-KEN:全体の色やバランスを考えて。
一言で言うならば、「タフでラブで
ポジティブ」

T-Murder:M-6の「PRETTY LOOKS 〜外見と
中身〜」をレコーディングする際、どんな
イメージでLyricを書きましたか?また、
Feat.として参加している、「TONY CURTIS」
とはどんなアーティストですか?

BOY-KEN:人の見える部分と見えない部分
だったり、ハート重視で当たり前の事に気が
付かせてくれる曲、「ヘプトーンズ」の
「PRETTY LOOKS」をカヴァーして
やりたかった。Feat.参加アーティストの
「トニー カーティース」はダンスホール
レゲエのシンガーで「ジグシーキングズ」と
1Dee-Jay + 1Singerスタイルで活動していて、
今はそれぞれソロで活動しているんだけど、
今も昔も彼等の歌が好き。

T-Murder:M-8の「GOLD DIGGER」で雄一、「DABO」がラッパーとして、Feat.
参加していますが、彼をこの曲に起用した理由やポイントは?

BOY-KEN:前から、「DABO」とコンビネーションしたかったけど、出してなかった。
「ラップくささ」の感じるFlowだったり、延ばし方だったりが好きで
ちゃらちゃらした感じにしたくなくて貪欲だけど、ポジティブな感じ。

T-Murder:他にも今年3月に来日公演を果たした、「JUNIOR KELLY」がFeat.参加
していたり、J-Reggaeシーンに欠かせない地位を確立した、人気女性
シンガー「PUSHIM」と相互共演を果たしていますが、ここ最近、誰との
共演が一番印象深かったですか?

BOY-KEN:「PUSHIM」彼女、すごい歌にハートがあって、歌声にも、Lyricにも
すごいスキルを感じる。例えば、録音した仮歌を持って帰って聞くんだけど、
仮歌と言えど、メロディーが素敵でその後も回数を増す事にレベルアップ
していくし、心の底から溢れ出て来る様なメロディーやVIBESに惹かれる。

T-Murder:今後、共演してみたいアーティストは居ますか?

BOY-KEN:シンガーとのコラボレーション。一番、コラボしてみたいのは、
「Wayne Wonder (ウェイン ワンダー)」。この前、「CHEMISTRY(ケミストリー)」
とやったけど、今まで、ラッパーやDJとコラボレーションする機会が多かった。
他に挙げるならば、日本のJ-Popシーンで言えば、「安室 奈美恵」 安室ちゃん
はルックスも(もちろんいい意味で)ヤバイし、歌って踊れるし。やっぱ、歌えて
も同時に踊れない人とかその逆で踊れても歌えない人とかが多いから。他だと
「矢沢永吉」なんかかな。もう本当、ジャンルを超えて。

「BOY-KEN」ライブ In R-Festa (2006.08.30) T-Murder:音楽(レゲエ)以外に凝っている事や趣味は?
BOY-KEN:長年やってるのは、「スターウォーズの
フィギュア集め」8畳の部屋がパンパンになる位
あって、貴重なモデルだけは別に保管している。
他だと、「筋トレ」とか。

T-Murder:日本のクラブシーンにも、レゲエ
Dee-Jayやセレクターが増えており、自分も
知らないアーティストも沢山居ますが、先駆者
としての視点から見て、どう思っていますか?

BOY-KEN:昔に比べると情報もレコードも多くて、
恵まれているからそれらにフルに生かして
楽しんで欲しい。チャンスが多くて、頑張れば
返って来るモノも大きい。ピンと来たら、
アクションを取るべき。動けば、少しずつでも
変わるはず。はまったら最後って感じ。
きっかけは何処でもいいけど、深く考えてないで、
とにかくリリック書きまくったり、レコード
堀りまくったり、クラブではじけまくったりして
動いてみる事。例えば、MCを目指すなら、
フライヤーとか徹底してリサーチして、オープン
マイクとかフリースタイルに乗り込んでいって
みるとか。最初は、下手でもVIBESの方が重要。言葉が伝われば、理解してくれる人
は増えて来ると思う。DJだとそうはいかないかもしれないけど、可能性は幾らでもある。

T-Murder:今後の予定や告知等があれば、教えて下さい。

BOY-KEN:V.I.P.から「Shiba-Yankee」のミニアルバム「バッファローエクスプレス」
が9/20に出るのとS.P.から12月にリリース予定の「TOMI-E (From A.C.C.)」監修の
コンピレーションアルバムに、「BOY-KEN,UZI & GDX」とのコンビネーションで1曲参加 etc

■[BOY-KEN's Release Information]■

「BOY-KEN」 2ndアルバム「RAGGA WORLD」ジャケット 「BOY-KEN」2nd Alubm 「RAGGA WORLD」
2006.07.19 Release !!/CTCR-14480/B/\3150- (Tax In-)/
Cutting Edge (Avex Entertainment)/
[Feat. 参加アーティスト] DABO (NITRO MICRO PHONE UNDER GROUND/
Baby Mario Production),PUSHIM (K/oon Records/Sony Music),
TONY CURTIS,JUNIOR KELLY

「V.I.P. INTERNATIONAL RECORDS PRESENTS」 コンピレーションアルバム 「DAZZLIN' GOLD -ina dancehall style- Vol.2」 ジャケット V.I.P. INTERNATIONAL RECORDS PRESENTS コンピレーションアルバム
「DAZZLIN' GOLD -ina dancehall style- Vol.2」
2006.08.20 Release !!/RREC-003/\3150- (Tax In-)/
V.I.P. International Records/
[収録アーティスト] BOY-KEN/SHIBA-YANKEE/KEN-U/MICKY RICH/
DOMINO-KAT/RODEO MASTER Feat. BIG RON/RUDE BWOY FACE and more

「SHIBA-YANKEE a.k.a. ミスタードンチャカ」1stミニアルバム「BUFFALO EXPRESS」ジャケット 「SHIBA-YANKEE a.k.a. ミスタードンチャカ」1stミニアルバム「BUFFALO EXPRESS」
2006.09.20 Release !!/XQBK-001/\1575- (Tax In-)/
V.I.P. International Records/
タイトル楽曲「BUFFALO EXPRESS」や「ミスタードンチャカ」を含む全7曲収録。



「TOMI-E (A.C.C. = ASIAN CAN CONTROLLERZ)」監修によるコンピレーションアルバム「SCRAM DA ACC」ジャケット 「TOMI-E (From A.C.C. = ASIAN CAN CONTROLLERZ)」監修による
コンピレーションアルバム「SCRAM DA ACC」
2006.12.13 Release !!/SPCD-106/\2100- (Tax In-)
「DJ MUCCA」プロデュースによる楽曲、「Mr. Cuervo 〜TOMI-E THA ACC〜」
に「BOY-KEN (From V.I.P. International Records)」、「UZI the 9mm
(From U.B.G.)」、「GDX (From O.G.F. RECORDS)」の2MC 1Dee-Jayの3名
で参加。その他にも、「D.O. (From KAMINARI-KAZOKU./練 Motha Fuckerz/BOOT STREET)」、
「RINO LATINA U (From KAMINARI-KAZOKU.)」、「BIG RON (HI-RISE)」、「MASARU & DEN,
般若 (From 妄走族)」、「MC 仁義 (From ZINGI/TOKYO-Z-FAMILY)等が多数参加している他、
「ZEEBRA (From U.B.G.)」や「DJ TANAKEN (From 走馬党)」等の厳選既発楽曲も収録!!
[詳細] http://tomi-enews.jugem.jp/ or http://www.tomi-e.com/top.html

■[BOY-KEN's Live & Offical Web Site Information]■
★11月23日:「PUSHIM LIVE TOUR 2006 -SING A SONG... LIGHTER!-」
東京公演 @ お台場 Zepp Tokyo
[主な出演者] PUSHIM/BOY-KEN and more .....
[詳細] http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/pushim/
★11月24日:「FIRST CLASS」 @ 長野 CLUB BUGSY
[主な出演者] BOY-KEN/IRIE JAM and more .....
[詳細] http://my.peps.jp/fat828
★11月26日:「PUSHIM LIVE TOUR 2006 -SING A SONG... LIGHTER!-」
横浜公演 @ 横浜 BLITZ
[主な出演者] PUSHIM/BOY-KEN and more .....
[詳細] http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/pushim/
★12月25日:「SCRAM DA A.C.C. Release Party」
@ 川崎 Club Citta
[主な出演者] RINO LATINA U/D.O./UZI/BOY-KEN/GDX/MC 仁義/ラッパ我リヤ/
牛舌喰らう/YOSHI0P DA GAMA (LAMP EYE)/PIT Gob/CRAZY HORSE/565/般若/
MASARU/神/MAGASA/804/Mr. OZ (PHOBIA OF THUG)/WOONAGI/THE 9 FAR EAST/
THE 8 BULLET/西海岸 CREW/DJ TANAKEN/DJ MUCCA/HABU STYLE/A.C.C. MOVERZ/
TOMI-E/鬼頭/YOTTY/ESTARK/DENZ/SPYCE and more .....

(その他、イベント出演情報やメディア露出情報等は、オフィシャルサイトにて。)
http://www.vip-rec.com/opening_boyken.html