■[Attitude Game]■ (アティテュード ゲーム) 〜EXCLUSIVE ARTIST INTERVIEW〜 Vol.25
〜EL LATINO,Ms. OOJA,TALK BOX PRIMERA 2ndアルバム 「LOS 13 ANGELS」リリース記念 独占インタビュー〜
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Attitude Game Exclusive Interview Vol.25 「EL LATINO,Ms. OOJA & TALK BOX PRIMERA」
(EL LATINO's Profile)
16歳の時に初めてバンドを組みヴォーカル
としてのキャリアをスタートさせた。その
後も幾つかのバンドを転々とし、23歳の頃
に結成したバンドが後の日本の音楽シーン
を震撼させたといっても過言でないバンド、
「CALUSARI (カルサリ)」である。2001年
4月に、インディーズレーベル、「JUKE BOX
RECORD」からリリースされた1stアルバム
では、ハードコアバンド業界では異例とも
言えるビックセールスを記録し、その後も、
名古屋を代表する恒例イベント、「MURDER
THEY HALL」を筆頭に、全国各地の数多く
のLIVEをこなすと共に、「CALUSARI」名義
では、これまでにアルバム2枚とシングル
3枚を発表し、いずれも好調なセールスを
歴史に刻んでいる。その他にも、
「CALUSARI」のツインヴォーカルのうちの
一人としても活動していた、「Mr. OZ (PHOBIA OF THUG/
Bigg Mac Works CEO)」のソロアルバムや前記の「PHOBIA
OF THUG」の元メンバーでもあった、「DJ 4 SIDE」の
ソロアルバム等にもそれぞれ客演参加している。彼が、
ウエストコースト (L.A.)の文化に出逢ったきっかけは、
前記の「Mr. OZ」とのやり取りの中で生まれると同時に、
「BLOOD IN BLOOD OUT」や「AMERICAN ME」に代表される
チカーノ映画の影響を受け、チカーノシーンにのめり
込んでいった。また、自身の率先力を生かして日本各地
のクラブイベントに、DJとして出演するようになり、
そんな折、2005年には、「MISTER D」率いる、「SOUTH
LAND GANGSTERS」を日本へ招き、ジャパンツアーを決行。
翌年には、ローライダー文化等も盛んなサウスセントラル
から、「Jae-P」のジャパンツアーを行い、自らも
セレクターとして全公演に同行。同年には、「GANXTA CUE
a.k.a. TONY THA BULL (PHOBIA OF THUG)」のソロアルバム
へ客演参加した他、自身のチカーノスタイルに磨きを掛け、
1stソロアルバム、「SOUTH SIDE STYLE」をリリース。更に、
「Mr. Capone-e」、「FINGAZZ」、「SLOW PAIN」、
「HI-C」、「DJ QUIK」、「DIDO BROWN」等とも共演を
果たしている。その後も精力的に活動を続け、実際に、L.A.
へ出向き現地のフレイヴァを体感するのは勿論、日本に
おいても現役ローライダーとしても活動。「CALUSARI」
でもその名コンビぶりを発揮していた、2人が改めて、
「Mr. OZ & EL LATINO」名義でリリースしたミニアルバム、
「Between the bright and the dark」のリリースを経て、
ソロとして2枚目のアルバム、「LOS 13 ANGELS (ロス トレセ
アンヘルス)」を'07年7月18日にリリース。今作は、
「Ms. OOJA」、「TALK BOX PRIMERA」の2人との共作名義と
なっているが、本人がインタビュー中でも話しているように、
実は、アルバムと同タイトルのバンドメンバーとして活動して
いるそう。バンドと言えば前述の「CALUSARI」が先日、8月4日
に、「故 TOKONA-X」のトリビュートとして行われた、名古屋
「Diamond Hall」での一大イベント、「MURDER THEY HALL X
-KING OF 052 BACK !!-」での公演をもって、解散を発表した
が、アーティストとしての活動以外にも、クロージングブランド、
「FIRMEZA」やショップ、「EME」を展開する等、今後も彼の精力
的な活動から勢いは衰える事はないだろう。
バイオグラフィー文章、インタビュー原稿作成、Web作成:T-Murder a.k.a. T. Omura
(BE-PRIDE by DICTATOR-NATION Ft. Under Ground/S-Vibe'z Entertainment/
I.M.D. Work'z/O.G.F. RECORDS)
取材協力:Bigg Mac Works Inc.
T-Murder: まず、タイトルですが、「LOS 13 ANGELS
(ロス トレセ アンヘルス)」の持つ意味は?
EL LATINO: スペイン語読みで、アンヘレスは天使達って
意味なんだけど、間に13を入れる事で翼の折れた天使達
って造語を俺が作りました。ちなみに13は、キリスト教
で悪魔の数字です。
T-Murder: 今回、「EL LATINO」単独名義ではなく、
「Ms. Ooja」と「Talk Box Primera」の2アーティスト
と共作名義でリリースしようと思ったきっかけは?
EL LATINO: 自分が音楽を作るうえで欠かせないメンバー
で1stから一緒にやってるので今回からは、バンドの
メンバーじゃないけどユニットにしようと、ユニット名
も、「LOS 13 ANGELES」です。
T-Murder: M-4の「SUNNY DAY」では、1stソロアルバム、
「SOUTH SIDE STYLE」収録の「SOUTH SIDE LOVE」に
引き続き、L.A.の「Jae-P」と共演されていますが、
改めて彼を客演アーティストに招いた理由は?
EL LATINO: プライベートで本当に仲が良くて俺が、L.A.
行ったら彼の家に泊まるし、彼の家族みんなと仲が良い
から、それに勿論、RESPECTしてるし、俺が愛したWEST
COASTの文化をこの曲で出したかったからね。スッゲー
L.A.してるでしょ!
T-Murder: 同曲をリードトラックに選ばれた理由について
は? (個人的には、チカーノラップアーティストとの共演
という事で曲全体がもっとクセが感じられるのかと思って
いましたが、トラックも聴きやすく感じました。)
EL LATINO: 最高に、SUMMER TIMEなSHITが出来たし、
「Jae-P」もPVに参加したいと言ってくれたからね! それ
に俺は、ねっからなLOW RIDERだから、そう言うPVを
作りたかったんだ。
T-Murder: M-7の「STAND UP HOMIES」では、「MINISTA K.C.」、
「H2」、「BALL SHOOTER」の3アーティストをFeat.に迎えて
いますが、彼らはどんなアーティストですか? また、出逢い
や共演に至るきっかけについては?
EL LATINO: まだ全国的には名は売れてないけど、誰よりも
ハートのある若手です、俺の歌は基本、若い奴らに向けた曲
だから実際に若い奴らと本気で歌う事でリアルって言葉が
生まれると思ってるから、だからこの先も若手と曲を作って
行きたいですね!
T-Murder: M-10の「SKIT 〜SOUTH SIDE MIX〜」は、
「DJ FILLMORE (h.g.p./Pala Mi Familia)」による、彼らの
雰囲気を生かしたMIX作品ですが、彼に、MIXを依頼された
理由については?
EL LATINO: 彼とも本当に仲が良くて、俺の歌の事を知ってる
し信頼してるから、1st MIXを依頼しました。1st & 2nd全て
があっての俺だから、1st MIXじゃないとダメなんだ。
T-Murder: M-13の「MESSAGE 1945 〜BLACK RAIN〜
Feat. GARCIA」では、広島の原爆をテーマにされています
が、こういった楽曲を製作/収録しようと思ったきっかけ
や理由は?
EL LATINO: 広島にライブに行った時に軽い気持ちで、
「SANTANA君」と「GARCIA」に原爆ドームに観光目的で
連れてってもらったんだけど、そこで目にした衝撃って言うか
悲しみって言うか凄い切なくなって、マジな話で、
「裸足のゲン」も全巻買って読んだら曲にしたくなって、
「GARCIA」って広島のラッパーと曲にしたって感じです!
T-Murder: M-15の「STILL IN MY HEART」では、ご自身の作品
流通を手掛けるレーベル、「Bigg Mac Works Inc.」のオーナー
であり、「CALUSARI」の盟友としても活動を共にされている、
「Mr. OZ (PHOBIA OF THUG/ex. CALUSARI)」を招かれて
いますが、Lyricを書く上で重要視したポイントは?
EL LATINO: 素直な気持ちで、純粋に本気で死んでしまった
親友2人に捧げたかっただけです、誰の為でもなく、彼らに
心から捧げたかった、勿論、「(Mr.) OZ」も共通の連れだから
一緒に歌ったんだ。
T-Murder: 前述の「CALUSARI」は先日、8月4日、
「Diamond Hall」にて、行われた、「TOKONA-X」のトリビュート
イベント、「MURDER THEY FALL X」をもって、解散という事に
なりましたが、改めて振り返ってみての思い出や感想を
聞かせて下さい。
EL LATINO: 青春時代が終わったなって感じです (笑)
しかし、よくあんなに動けたなーっ!
T-Murder: ソロアーティスト、「EL LATINO」として、また、
クロージング ブランド「FIRMEZA」を手掛ける立場としても
今後もいろいろ仕掛けていく事になるとは思いますが、実現
したい出来事やコラボレーション等はありますか?
EL LATINO: 1人でも多くの人へ俺のメッセージが届くようまず
は、がむしゃらに行くだけです!そして近い内に、物凄い事を
やる予定なので待ってて下さい! これを呼んでくれた人達へ....
ありがとう。
■[EL LATINO's Release Information]■
EL LATINO,Ms. OOJA & TALK BOX PRIMERA 2ndアルバム
「LOS 13 ANGELS」
(初回限定盤 CD + DVD)
2007.07.18 Release !!/BMRB-1041/\3,150- (Tax In.)
Bigg Mac Works Inc./daiki sound Inc.
EL LATINO,Ms. OOJA & TALK BOX PRIMERA 2ndアルバム
「LOS 13 ANGELS」
(通常盤 CDのみ)
2007.07.18 Release !!/BMRB-1042/\2,940- (Tax In.)
Bigg Mac Works Inc./daiki sound Inc.
試聴、オンラインショッピング、スケジュール等については、
レーベルのオフィシャル Webサイトをご覧下さい。
http://www.biggmacworks.com/