■[Attitude Game]■ (アティテュード ゲーム) 〜EXCLUSIVE ARTIST INTERVIEW〜 Vol.17
〜faith 2ndアルバム 「INVENTION」リリース &
TSUTAYA x FLOOR net x Gyao Presents faith PREMIUM LIVE 「INVENTION」開催記念 独占インタビュー〜
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Attitude Game Exclusive Interview Vol.17 「faith」
(faith's Biography)
「faith」は、「Classic meets HIP HOP !!」
というコンセプトを掲げ、クラシックの基礎
とブラックミュージックの要素を持ち
合わせている、「Jam」と「WEEVA」の2人
が、2003年に知人の紹介により出逢った
事がきっかけで結成された。御互いに
フィメールユニットを結成しようと思って
いたが、そんな2人の出逢いから間もなく、
デモトラックの製作と都内のクラブを中心
にライブ活動を積み重ねデビューへと
繋げた。「Jam」は、ヴォーカリストとして
だけでなく、幼少期 (3歳)の頃からビアノを
習い始め、その後、音楽学校では、
クラシックピアノを専攻。それだけではなく、
自ら、ストリングスアレンジ、コンポーザー、
プログラミングやプロデューサーまでを
こなす傍ら、ラップという表現方法に
惹かれ、ピアノを弾きながらラップをする等、前例のない彼女達
独自なスタイルを提唱している。一方の「WEEVA」は、HIP HOPの
ダンサーとして活動を始めていたのだが、そんな彼女は、
「アレサ フランクリン」、「レイ チャールズ」の影響を受け、
ヴォーカリストになる決意をしたという。感情表現に富んだ
スウィートボイスを巧みに操りながら、ダンスを巧みに取り入れ、
ライブでもその姿を目にする事ができる。2人共に幼少より
ブラックミュージックに関心を持ち、CLASSIC,JAZZ,SOUL,
HIP HOP,R&Bまで幅広い音楽に親しみ、それぞれの要素を融合
させたハイセンスな音楽性から形成されている。販売店 & 数量
限定生産による、ワンコインのデモトラックをリリースし、瞬く
間に完売させている。2005年7月に、シングル、「Love Song」
を引っさげて、Venus-B/KING RECORDSより、メジャーデビュー
を果たしている。デビューシングルにも関わらず、既にこの時点
で、「AI (2face/UNIVERSAL SIGMA)」、「VERVAL (m-flo/
ARTIMAGE INC./Rhythm Zone/Avex Entertainment)」、
「BENNIE K (For Life Music Entertainment)」、
「Shinosuke (SOUL'd OUT/ARTIMAGE INC./SME)」といった錚々たる
アーティスト達が注目する存在であった。その後、2枚のシングル、
「Love Song」と「2girls 〜in the sepiatone〜」のリリースを
経て、1stアルバムを「Letter To The Future」をリリース。
全16曲を通して伝える、「faith」の世界観に聞き惚れたリスナー
を中心に話題を呼び、初登場15位にランクインして以降、ロング
セールスを記録し、昨年のの夏の時点で既に7万枚のセールスを
突破し、今尚、そのセールスは更新されている他、レンタル店や
着うた、着メロといったCDセールス以外の面でも好成績を残して
おり、中でも、「2girls〜in the sepiatone〜」は、リリースから
約半年間もの間、USEN 問い合わせチャートや総合チャートに半年
以上、連続チャートインし続けるという驚異的なセールスを記録
している。その後、3枚のシングル、「Feel」、「Seraphic」、
「永遠の時間」のリリースを経て、既発シングルも収録した2nd
アルバム、「INVENTION」をリリース。ヒットシングル以外にも、
「アクセサリー」、「この手の歴史」、「Get Crazy」やそれぞれ
の楽器をFeat.した、インタールード (SKIT)を含む全18曲が収録
されています。今回、「Attitude Game」ではそのアルバム、
「INVENTION]についての独占アーティストインタビューと3/31に
渋谷BOXXで開催された、ワンマンライブ、「TSUTAYA x FLOOR net
x Gyao faith プレミアムライブ INVENTION」の模様を合わせて、
御届けしようと思っています。今回のインタビューは、メンバーの
「WEEVA」が欠席という事で、「Jam」が全質問に回答してくれて
います。「faith」の世界観を紐解くロングインタビューは、
「faith」のリスナーならずとも必見の価値アリです!!
文章、バイオグラフィー再編集、ライブ写真撮影、Web作成:T-Murder a.k.a. T. Omura
(BE-PRIDE by DICTATOR-NATION Ft. Under Ground/S-Vibe'z Entertainment/
I.M.D. Work'z/O.G.F. RECORDS)
ライブ写真撮影 (一部):Y. Koyama (ex. S-Vibe'z Entertainment/I.M.D. Work'z)
バックステージ (公演終演後 打ち上げ時) 写真撮影:S. Aochi (Vebus-B/King Records Co.,ltd)
取材協力:S. Aochi (Vebus-B/King Records Co.,ltd)
S. Sakai (Venus-B/King Records Co.,ltd)
N. Bessho (ARTIMAGE INC.)
バナー製作協力:Media Backoffice Inc.
T-Murder: (今回の2ndアルバムに限った
事ではありませんが、)「Classic meets
HIPHOP」というコンセプトを発案された
きっかけについては?
Jam:幼い頃からクラシックピアノを学んで
きたというのが大きく影響していると
思います。
T-Murder:今回のアルバムタイトル、
「INVENTION」の由来について、
教えて下さい。
Jam:「J.S BACH」の教則本で、タイトルが
「INVENTIONEN」というものがあって、この
セカンドアルバムではバッハに影響を
受けた部分、バロック調などを表現したい
と思ったのでこのタイトルにしました。
T-Murder:M-1の「-DISCOVER THE LEGEND-」から、M-2の
「永遠の時間」への流れが凄く自然ですよね?
Jam:そうですね、アルバム全体の流れを考え、Openingから
2曲目への流れは特に慎重に考えたところです。
T-Murder:その「永遠の時間」については、時間をテーマに
描かれたバラードですが、世界観を表現する上で気を遣った事は?
Jam:ストリングスの音運びには、時をゆっくり感じさせる様に
工夫してみたりその上に乗る歌では壮大さを出せる様に意識
しながらレコーディングしました。
T-Murder:M-3の「アクセサリー」は明るく
リズミカルかつハーモニーを強調された
印象を持ちましたが、製作において重要視
したポイントはありましたか?
Jam:ピアノもストリングスもスタッカート
で、弾む様な感じを意識して作りました。
T-Murder:「Karasu」については、神話を
基に描かれているそうですが、これまでの
「faith」のイメージとはまた違った印象
ですよね?
Jam:独特な世界観を表現出来たと
思います。楽曲も疾走感があり、この
アルバムの中でもパーティーチューン
として聴けるんじゃないかなぁと思います。
T-Murder:インタールードを4パターン製作、収録されていますが、
それぞれの楽器やターンテーブルをFeat.しようと思った理由は?
Jam:生音をそれぞれ聴いてもらいたかったというのが一番ですが、
それぞれの楽器によって、その特徴を表したら似かよった物にも
ならないだろうし、楽しいと思ったので。
T-Murder: 「VISION」では、音楽に対する気持ちをストレートに
描かれたそうですが、音楽を通してチャレンジしてみたい事は
ありますか?
Jam:チャレンジというより、やってみたい事になってしまいます
が、ストリングスだけを使ったライブというのを出来たらすごく
素敵かと思います。クラシカルで壮大なステージ、憧れます。
T-Murder:「Seraphic」は、ストリングスと
ピアノを効果的に用いられ、「faith」の
世界観を表現している1曲だと思いました
が、ご自身としては?
Jam:すごくfaithらしい1曲だと思います。
歌とラップのバランスも良いし、私達も
ライブでこの曲を披露する時はすごく
楽しんでいます。
T-Murder:「Your Eyes」では、失恋を
テーマにされていますが、ご自身の体験談
をLyricに生かされていますか? また、曲
の最後のフレーズも気になりますよね?
Jam:体験談という訳では無いのですが、
この曲は特に「WEEVA」に合うんではない
か!と思いながら作った曲です。最後のフレーズは、それまでの
曲調とは全く違った方向に向いているように、あえて作りました。
T-Murder: 「give me a chance!! 〜良い予感〜」では、
ターンテーブリストとして、「DJ Mass」をFeat.されていますが、
今回のアルバムに彼を招いた理由は?
Jam:昔からの知人でもあり、彼を入れることにより曲の完成度を
高めるため。
T-Murder: 「Get Crazy」は、明るくパワフルな印象の中にピアノや
ストリングスがしっかり根付けており、ポップになり過ぎないというか
音が軽くなり過ぎないような印象が特徴的ですよね?
Jam:この曲は、アルバムの中でも一番盛り上がって欲しい「パーティ
チューン」です。ポップに感じてもらってもOKだし、ピアノと
ストリングスの使い方は他の曲と違ってパワフルに聴こえるように
厚みを重視して作りました。
T-Murder: 前半から後半に向かうにつれて、
曲調が変わってきますが、選曲順や全体の
流れにこだわったポイントについては?
Jam:ドラマティックな流れにしたかった
ので、後半にいくにつれて盛り上がる様
に曲順も考えました。
T-Murder:PVや衣装等のビジュアル面に
おいて、こだわったポイントはありますか?
Jam:バロックを意識した作品なので、
ジャケットやPVでもそのクラシカルな
部分を表現出来るように衣装、場所
にもこだわりました。
T-Murder:「faith」を聴いた事のないリスナーへ聴き所や世界観を
教えるとすれば、どんな事を伝えたいとお考えですか?
Jam:R&B、クラシック、Jazz、ポップスに至るまでの幅広い自由な
音楽性を感じてもらいたいです。
T-Murder:Jamさんは、シンガーとして以外に、トラックメイキングや
プロデュース等も手掛けられていますが、「faith」以外にプロデュース
してみたいアーティストやコラボレーションしてみたいアーティストは
居ますか?
Jam:Missy Elliotte (ミッシー エリオット)
T-Murder: 「faith」は現在セルフ
プロデュースですが、逆にプロデュース
して貰いたいトラックメイカーや
プロデューサー等は居ますか?
Jam:Timbaland (ティンバランド)
T-Murder:3月には、渋谷 BOXXにて初
のワンマンライブを披露されましたが、
振り返ってみての率直な感想を御願い
致します。
Jam:初のワンマンライブだったので、
60分のライブを構成するのに時間が
かかりました。このライブをfaithとして
の成長と考えて、当日は150%の力で足を
運んでくれた人達に楽しんでもらえる様
に表現しました。まだまだ向上して行かなければならない部分
は沢山ありますが、このライブで得たものを大切に今後も活動
していきたいと思います。
T-Murder:今後、ライブを行う際に取り入れてみたい事や
チャレンジしたい事は何かありますか?
Jam:生バンド、生ストリングスでのライブ。
1. 「-DISCOVER THE LEGEND-」
これぞ「INVENTION」の幕開け。
fantasyなfaithの世界の扉を開けたら吸い込まれるはず!!
2. 「永遠の時間」
faith流バラード。ゆったりとしたストリングスと胸に響くメロディー。
faithならではのクラシックテイストの強い楽曲に仕上がりました。
3. 「アクセサリー」
可愛いらしくスタッカートが印象的な楽曲。珍しく二人ユニゾンで
歌ったり、ハーモニーを強調している所がこの曲のキーポイント!
好きな相手と午後にティータイムを過ごしている...そんなイメージ
をしながら作った曲です。
4. 「Karasu」
恋をした相手を待ち続ける... 永遠に戻らない事に気が付きながら
も... 。ある神話に基づき、私なりの解釈で強くて切ない女性像を
歌にしました。
5. 「inspiration」
作るのがすごく楽しかったインタールード。今回のアルバム
「INVENTION」の中では4つのインタールードがありますが、それぞれ
楽器をfeat.した1曲1曲にしたかったので実現出来てとても嬉しかった
です。「inspiration」はバイオリンの美しい響きを堪能できる曲だと
思います。この優雅な音色から自由を感じてもらいたいです。
6. 「VISION」
音楽を表現している現在、この先の”VISION”を考え、音楽に対する
気持ちをストレートに書いた歌です。
7. 「Seraphic」
疾走感があってストリングス、ピアノで上品な音運びで構成される
トラック、その上に乗る耳に残るメロディー、歌、ラップはキラキラ
した楽曲に仕上がり前向きになれる曲だと思います。
8. 「dear」
ギターをfeat.したインタールード。
ギターの後ろで弾いているピアノ、実はこのフレーズ15曲目に
繋がってるんだなぁ...。
9. 「Sparkle (album ver.)」
前へ前へ、と次から次へ、音楽の扉を開け音を追い続ける、出てくる
音符を掴まえる。制作に追われる日々、部屋に楽譜が散乱した状態の
中やっと仕上がった曲。リアルですねぇ。
10. 「Your Eyes」
失恋の歌、恋に敗れても強く逞しく過ごしたいですね。ブルーな人に
お勧めです。最後に出てくる曲のイメージと全く違ったフレーズ、
あれは何でしょうか?
11. 「give me a chance!! 〜良い予感〜」
DJ Mass 大活躍ですね!
幸せを呼ぶ呪文なんですね!楽しいインタールードになりました。
12. 「この手の歴史」
縦に長細いレンガのお城をイメージして作りました。楽器に触れ音楽を
してきた「手」は習得した物だけを表現します。この先も「この手」を
大事にしていきたいと思います。
13. 「Feel」
クラシック度の強い曲です。安心感さえ感じるメロディー、ストリングス、
ピアノ。とても優しい曲だと思います。クライマックスに向け準備を
してください。
14. 「THE SCORE」
タイトル「INVENTION」を表現した1曲。チェンバロが更にクラシカル
に聴かせます。楽器、ボーカルと「ピタッ」と息が合った曲。
15. 「Get Crazy」
このHOOK、耳に入るとなかなか離れないかも!?
ピアノ、ストリングスで刻むビートは深く、とてもfaithらしい
パワフルな楽曲に仕上がりました。
16. 「瞑想曲」
私はこの曲を聴くと色々な情景が浮かびます。
インタールードの最後の締めでピアノをfeat.しました。
レコーディングの時、自由に想像の世界へ入って演奏しました。
17. 「I'm here」
重みがありますね、深いビートを体の奥で感じて欲しいです。
18. 「sleep sleep」
「おやすみなさい」
最後はこう優しく終わりたいと思って、揺りかごの中で眠るBABYを
イメージしました。でも、終わりの1音あなたはどう感じますか?
■[faith Release Infomation]■
faith リミックスアルバム + DVD 「Self Classic Mix & Movies」
2007.07.11 Release !! (予定)/品番未定/\2,800- (Tax In)
「SWEET WAY (Special Classic Ver.)」、「永遠の時間」、
「Placious Place (play the piano mix !!)」、「Feel」、
「2 girls 〜in the sepiatone〜 (Classical Ver.) 他収録予定。
faith 2ndアルバム 「INVENTION」
2007.03.07 Release !!/KICS-1296/\3,000- (Tax In)
Venus-B/KING RECORDS
「永遠の時間」、「アクセサリー」、「Seraphic」、「Your Eyes」、
「この手の歴史」、「Feel」、「Get Crazy」を含む全18曲収録。
■[faith Offical Web Site]■
ARTIMAGE INC. http://www.artimage.co.jp/
Venus-B/KING RECORDS Co.,ltd http://www.kingrecords.co.jp/faith/