■[Attitude Game]■ (アティテュード ゲーム) 〜EXCLUSIVE ARTIST INTERVIEW〜 Vol.14
HI-D 4thアルバム 「24 -twenty four-」リリース記念 独占インタビュー
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Attitude Game Exclusive Interview Vol.15 「HI-D」
(HI-D's Biography)
北欧はフィンランドにてUSビルボード誌クラブ
チャート第8位にランクインしたユニット
「3rd Nation」の専属ダンスメンバーとして、
5年間の異国での活動を経て、日本でシンガー
としての道を歩むことを選択する。男性を
唸らせ、女性を魅了する「ダンサブルな
ステージング」と「甘く繊細かつ力強い歌声」
でライヴや客演参加作品で話題となる。1995年、
日本帰国後、4人編成のボーカルユニット
「Fore Ground」を結成。「Vox IV」や
「switch」のラッパー & ダンサーとしてツアー
やアルバムに参加後、1999年にソロシンガー
としての活動を開始。翌 2000年、「borderless
records」より、インディーズ デビュー作品、
「Life must go on」をリリース。 同楽曲が、
ダイドー缶コーヒーのCMに起用され、注目が
集まり、2002年以降、数多くのラッパーやDJ、
シンガー等の作品に客演。そして、2003年、
「Girlfriends feat.ZEEBRA」で「Def Jam
Japan」より、衝撃的なメジャーデビューを
飾り、2003年11月には、メジャー第1弾アルバム、
「WORD OF MAJESTY」をリリース。1stアルバム
にも関わらず、客演実績の高い彼だけに、
「Girlfriends」で共演を果たした、「ZEEBRA」を筆頭に、同じく、
「U.B.G.」のMC、「UZI」の他、「DABO」、「TWIGY」、「DJ BEAT」、
「BUTCHER (CRYSTAL MOVEMENT)」、「CHOCK SLEEPER」等、多彩な
ヒップホップ、レゲエサイドからのアーティストを迎えた。その後、
シングル、「GET BACK IN LOVE/夢のキオク」を経て、2004年9月
には、2ndアルバム、「GREAT SECOND」を、「Def Jam Japan」より
リリース。客演には、「CRYSTAL MOVEMENT」、「KENTA5RAS
(妄走族)」、「Q (ラッパ我リヤ)」が参加。クラブイベントを始め、
多くの現場において、ライブをこなし、着々と活動の幅を広げて
きたのは言うまでもない。2005年7月には、「雷家族 (KAMINARI-
KAZOKU.)」のラッパー、「TWIGY」とのコラボレーションアルバム、
「LOVE or HATE/HI-D xTWIGY」を完成させ、「東芝 EMI」より、
リリース。同年には、自身も古巣、「Def Jam Japan」から、現在の
所属レーベルである、「RESERVOIRE RECORDS (Virgin' MUsic Co./
TOSHIBA EMI)」より、移籍し、ソロ名義としては、3枚目となる
アルバム、「ME II YOU」をリリース。今作では客演アーティストに
「leo」、「Miho Brown」を迎え、これまでよりも、R&B色の強い
作品へ仕上がった。2006年には、これまで同様に、客演をこなす一方
作詞家としての活動をしながら、「ZEEBRA」のワンマンツアーへ参加。
更に、「木梨 憲武氏」とのツインボーカルユニット、「あじさい」の
一員としても活動し、各音楽番組等へも出演。様々な活動で充実した
2006年の経験も生かしつつ、完成させた4thアルバムが今回、紹介する
「24 -twenty four-」である。「Nao'ymt (Jine)」、「USK TRACK
(Tiny,Voice Production)」、「Ryosuke Imai (Tiny,Voice Production)」
等、J-R&Bシーンを支えるプロデューサー (トラックメイカー)陣が
手掛けたトラックをベースにノーフューチャリングで挑んだ。「新曲盤」
とメジャーデビュー後だけでも、50作品を越えた客演作品を12曲に
厳選した、フューチャリングベスト的な「客演盤」との2枚組。
「新曲盤」の方には、PVも撮影された、ラブバラード調の楽曲 「HATE
ME」や「LALALA」、ルーツレゲエをベースとするトラックが特徴の
「Light Da Fire」の他、子供達を多数参加した、Peacefulな雰囲気の
伝わる、「歌をうたおう」を含む全12曲を収録している必聴作品。
センセーショナルな話題を提供するなど自由な発想で新しい可能性を
開拓しつつ、唯一無二なスタイルで、常に第一線で活躍し続けている
国内のヒップホップ、R&Bシーン屈指の男性シンガーである 。
文章、Web作成: T-Murder a.k.a. T. Omura
(BE-PRIDE by DICTATOR-NATION Ft. Under Ground/S-Vibe'z Entertainment/Attitude Game)
取材協力:T. Uranishi (J-Rock Co,ltd)
T-Murder:まずは今回のアルバムタイトル、発売日、収録曲数
に用いられている、「24」、「twenty four」に込められた意味と
いうのは?
HI-D:まずは発売日を先に1月24日に決めて、その後に、収録曲数
であるとかタイトルが決まってきた。そのあたりで、「24」続き
になったため、これなら、全部、「24」にしちゃおうかみたいな
そういう自然な流れからはいった。今回でアルバムは4枚目だし、
(「HI-D x TWIGY」も入れると5枚目)フューチャリングワークス
も含めた2枚組だから、ちょっとしたベストアルバムではないけど、
今まで、「HI-D」としてちゃんと活動するようになってからの半生
を振り返る内容にしたかった。「24時間ずっと俺….みたいな」、
そういう遊び心も込めて、偶然が偶然を呼んで、「24」続きに
なったんだ。
T-Murder:去年 (2006年)は、「ZEEBRA」のツアーへの参加、
「AK-69」や「GRAND BEATZ」等、名古屋勢の他、「ARIA」との
コラボレーション、「木梨憲武」さんとのユニット、「あじさい」
の一員としての活動等、そのどれもがカラーの違うアーティスト
とのコラボレーションがあり、幅広く充実した期間だったと
思いますが、それらの経験から今作に生かされた事は
ありましたか?
HI-D:まあ、フューチャリング参加のrec.は今までと変わらない
スタンスでやってるんだけど、特に、「ZEEBRA」のツアーと
「あじさい」に参加させてもらえたのは、すごく自分の中でも
大きかった。まずワンマンで全国ツアーっていう事が、まだ
ワンマンをやっていない俺からすると経験した事はないところ
だったから、自分の名前のツアーでないとしてもすごくいい経験
になったし、早くここまで来たいなっていうそういう気合に
繋がった。また全然見え方の違う芸能界的なフィールドで、俺ら
の世代でも大ヒーロー的存在の「憲武さん」に声を掛けてもらって
一緒にやれたのは、すごくやってて良かったなって思えた。両巨頭
っていうか、片やヒップホップシーンのリーダーであったり、
片や時代を引っ張ってている人達と一緒にやれて、いい自信に
繋がったし、すごくいい経験になった。そのせいか自分の作品を
作るにあたって、よりナシがなくなって、あまり力み過ぎずに
向きあって制作できるようになった。
T-Murder:「新曲盤」の製作期間についてはどれぐらいですか?
HI-D:1ヶ月ぐらい。
T-Murder:そんな(短い)期間でできちゃうものなんですか? 12曲が...
HI-D:しかも「あじさい」やりながらだから、実際は1ヶ月掛かって
ないかもしれない。
T-Murder:トラックはある程度あって?
HI-D:収録曲の中で2曲だけは、自分でアカペラで作ってあって、あと
はまっさらから作った。
T-Murder:相当な過密スケジュールだったのでは?
HI-D:そんな過密だった覚えがないっていうのが少しは、
成長したのかなって。
T-Murder:「新曲盤」にはフューチャリングを入れずに、
フューチャリングものは (さっきの話に被るかもしれません
が)ベストアルバム的な感じに分けて選曲した理由は?
HI-D:両方1枚ずつ趣旨がはっきりしてたから、こっち側だけで
じゃなくて、聴く人にも趣旨がはっきり写った方がいいかなと思って、
あえて新譜の方は、ノーフューチャリングで俺だけで、バックボーカル
(コーラス)で何人か居るけど、クレジット上はフューチャリング
なしって。でも、その方がはっきりするかなって。
T-Murder:では、ここから具体的な曲について触れていきます。
M-2の「雨・風鈴」について、R&Bの曲で和のティストっていう
のが (今までにあまり)聴いた記憶がないなって思って。
HI-D:特に日本ではほぼ無かったと思う。でも、その
トラックを作ってくれている、「Nao'ymt」って
いるんだけど、その「Nao('ymt)」が自分で
やってる「Jine (ジャイン)」っていうグループ
は、それこそ俺もそうだし、「LL (BROTHERS)」
とか「F.O.H. (= Full Of Harmony)」とかデビュー
する前から一緒に同じ流れで居たグループで、
実は、「Jine」もそういう和ものの曲をやってて
それを聴いて俺がこんなのをやりたいって
思ってたのがきっかけなんだけど、普通に洋楽で
言ったら、「R.KELLY」とかがそういうのを取り
入れてるけど、意外とその元である日本では、
そういう事を(取り入れ)させていなかった。後は、
時代的に日本の動きや流行として、割とここ何年
かでアジアン映画とか韓流ブームもそうだし、
特に、「ジェット リー」とか、音楽で言っても、
「女子十二楽坊」とか、割とそういうアジアン
ティストなのを最近っぽくやるのがオシャレ、
スタイリッシュって捉えられるようになってきた
から今だったらすごくありなのかなって思った。
割とそういうコアなメロディーや内容、フロウは
すごく濃いR&B的なアプローチなんだけど、でも
そこにトラックが和モノである事によって、
あまり濃くなり過ぎず、オシャレに聞こえるというか。
T-Murder:割とR&Bのリスナーじゃなくても聞こえる感じの。
HI-D:R&Bすごく好きな人には、すごい濃いR&Bをやってくれたって
聴いてくれると思うし、そうじゃない人にはスタイリッシュだったり、
おもしろく聞こえるんじゃないかなって思って。
T-Murder:どっちのリスナーにも好評を得られる曲が出来たという。
HI-D:出来てみたらそれがばっちりハマったみたいな。
だから、あえて曲順は頭にしたし。
T-Murder:M-3の「LALALA」についても、今まで、R&Bを聴かなかった
幅広い人、いわゆるポップス (= J-Pop)のリスナーにも聴き易い
(Peacefulかつ)明るい印象の曲に仕上がっていますが、この曲の
製作にあたって、重要視されたポイントについては?
HI-D:何かね、偏りたくなかった。前の(3rdアルバム)「ME II YOU」
も聴きやすい部分ではそれ以前の作品よりはそういう重視したところ
があって、今回は、フューチャリングワークスサイドもあるから、
もう少し自分のやりたい雰囲気もうまく出せたらと思って、でも
やっぱりせっかくイイ流れになってるから、R&Bだとか、クラブだとか、
ヒップホップっていう層じゃない所にも、聴いて貰いたくて、そういう
部分では、こういう曲があっても楽しいんじゃないんかなって思って。
意識的には、R. KELLYの「Happy People」じゃないけど、こういう
さわやかとか明るいとかっていう言い方は違うかもけど、何か清々しい
曲があってもいいんじゃないかと思う。すごく泥臭くて濃いR&Bだけが、
R&Bじゃないし、もっと言えば今、ここで俺はR&Bしかやらないとか、
こうじゃないとR&Bじゃないって言ってもあまり、どうなんだろうって
何年も思ってる方だから、こういう曲があってもいいんじゃないかな
と思う。
T-Murder:そのジャンルの中にもまた枝というか選択肢がいろいろ
アプローチの仕方としてあってもいいかと。
HI-D:皆がとっつきやすいこういう楽しい曲があってもいいかなと。
T-Murder:M-5の「HATE ME」はラブバラード調のリード楽曲でHookが
聴いてて印象的な曲ですが、この曲にご自身の経験は反映されていますか?
HI-D:まあね、毎回アルバム出す毎に何処まで本当ですか? スゲエ聞かれる
んだけど、俺の曲は、全部空言っていうか、全部架空の話っていうのは
1つも無くて、何処かには、俺の真実、実体験とか思ってる事とかが必ず
入ってて、何処から何処までがドラマ的なエンターティンメントな部分
なのかはあえてこの場では言わない。言っちゃうと、生々し過ぎるって
いうか表現だけでも生々しい曲が俺のアルバムには多いから、しかも
それが何処までリアルだったか明かしちゃうと生々しすぎてつまんなく
なっちゃうと思って。こうやってやっている以上、エンターティンメント
な部分はあると思うから、事実は入ってるけど何処まで事実かは言わない。
言わせないで! ご想像にお任せしますみたいな。そうじゃないとやっぱ皆
が共感しきれないっていうか。俺だけの話になっちゃうから。完璧100%
俺の事だけ話しても... だったらステージ降りてからこうやって喋ってた
方がいいんじゃないって。でも事実は入ってます。そこだけは◎、確実に。
T-Murder:「HATE ME」のPVを製作されたそうですが、こだわったポイント
については?
HI-D:これは割と監督のアイデアで、今回はデジカメじゃなくてフィルム
で撮りたいって事と、俺が今までにやった事のない路線で挑戦して
みませんか? そこから出てきた案というのがこの頭から最後まで
ノーカット、1ティク撮影だった。かなり新鮮だったし、朝っぱらから
街中を歩くって清々しさが曲(のイメージ)にうまく合ってるんじゃない
かなって思った。変にドラマにするより、軽く物思いに耽ってるんだけど、
ディープじゃないみたいな感じが良かったんじゃないかな。
T-Murder:アルバムの話に戻りますが、今作の中でも最もアップテンポな
印象の(M-6)「Get It Right」のプロデュースを手掛けている、
「USK TRACK」とはどんな人物、プロデューサーですか?
HI-D:「USK」は、「今井 良介」、「今井君」の所に居る若手で、俺の
3枚目でも何曲も手掛けてくれてる。
T-Murder:基本的には、R&Bのプロデューサー?
HI-D:そう。
T-Murder:M-8の「Light Da Fire」では、ルーツレゲエの要素をトラックに
採用されていますけど、R&Bのアルバムに用いるにあたっての難しさや努力
等はありましたか?
HI-D:俺はそういうのをやってみたくて出したから、ある程度自分の中での
イメージは出来上がってたから、全然問題なかったし、「R. KELLY/SLOW WIND」
みたいなベースになってるのがレゲエなんだけど、上モノだったりするところ
は、R&Bで、その融合的な所がうまくミックスされてて、ミックスされた完成形
が俺の中ではイメージされてて実際、やってみたらすごくよかったし、日本
ではダンスホールやラバーズがメインで、それこそ、「PUSHIM」だったり、
「MOOMIN」にしてもそうだし、「FIRE B (= FIRE BALL)」にしても、「CHRIS」
みたいなシンガーも居たりして、そん中でレゲエシンガーがやるよりも早く、
レゲエの人じゃなくてR&Bシンガー、R&B/ヒップホップの畑 (= シーン)に居る
俺が先にやっちゃったら、日本のシーン的おもしろいんじゃないかなって。
すごくやりたかったらそれがやれてよかったと思うし、特にレゲエシーンが
これを聴いてどう思うかがすごく知りたくて。速攻、「MIGHTY (CROWN)」とか、
「FIRE B (= FIRE BALL)」とか、「BANA (= DJ BANA)」等、皆に送って聴いて
もらってる。
T-Murder:今はその反応待ちでどう(思われる)かっていう?
HI-D:俺的にはスゲー楽しみ。
T-Murder:M-7の「To Da New Area」やM-9の「Got 2 Go」等のアップテンポな
曲については、現場 (=クラブ、ライブ受け)の良さそうな楽曲として、
挙げられますが、この2曲についての思い入れはありますか?
HI-D:俺は全体的にライブを意識してるんだけど、どの作品に関しても。今回
のアルバムは、更にそこのライブで、まあクラブに限らず、ライブを意識
してて、さっき挙げてくれた、「Get It Right」等も途中にダンスをやるため
のトラックの間奏になってたりとか。「Got 2 Go」にしても手拍子を打つところ
とかをCDのライン、ライブバージョンとして作るんじゃなくて、rec.の時点で
作った。「To Da New Area」にしてもゆくゆくは生楽器でバンドスタイルで
やってもいいような曲にしたくてこういうトラックをお願いしたっていうのも
あるし、よりライブを意識した所が今回の挑戦の1つじゃないかな。
T-Murder:「新譜 (= 新曲盤)」のフィナーレを飾るM-12の「歌をうたおう」
では、子供達と共演されていますが、どういったきっかけでコラボレーション
する事になったかを教えて下さい。
HI-D:本当は、本編の「LALALA」に付けようと思ったんだけど。
T-Murder:確かにこれはこっち (= 「LALALA」の事)に付けた方がいいかなと
HI-D:だけど、もう別モノになっちゃってて、子供達のフローが楽しすぎて、
これは、「Outro」にして、こうやっぱり俺が持ってる、このアルバムに
限らず、音楽っていいなって所が前面に出れば、すごくこのアルバムも最後、
Peaceに締まるっていう。何かそれを出したくてあえて本編には付けずに。
よくヒップホップの曲とかでもあるじゃん?「Nas」とかいろいろ子供の声
使ったり、後、「Black Street」が曲終わってから子供が歌ってるフレーズが
付いてたり。そういうつもりで俺は弟の子供とか、 後「雷 (= KAMINARI-
KAZOKU.)」の「DJ YAS」の子供達に「一緒に歌わない?」って声掛けるトコから
始まった。最終的にあまりに子供に持ってかれちゃったっていうか独自の子供
のフローが凄くPeaceで、それで別扱いしたくなっちゃったんだ。
T-Murder:それでアウトロ的な感じで別タイトルで。
HI-D:.....
T-Murder:話は、「客演盤」の方に移りますが、これまでに、Feat.参加された
楽曲が資料拝見しました所、50曲を超えたそうですが、ジャンルやレーベルの
枠を超えてこれだけの多くのアーティストとコラボレーションされる様になられた
理由、経緯をご自身としては、どう思われていますか? また、コラボレーション
する際には、どちらから声を掛ける事が多いですか?
HI-D:いや何だろう。自分では分かんない。凄く誰かが
営業してとかっていうわけじゃないから、でも気が
ついたらメジャーデビューしてから3年ちょいで50曲
位になってた。自分でもびっくりする。紙資料とか
見て、こんなんなってんだとか、こんなんなったんだ
俺とか。だから未だにわかんない。ただ言えるのは
すごくノリだけじゃなくて、自分を客観視して
やってる所はすごくあるかもしれない。そういう所を
皆がすごく良く受け取ってくれたのか、今まで俺
みたいのがいなかったからそういう部分で皆がすごく
注目してくれてるのかな。だから、そこに届いてる
って事は自分でも嬉しい。歌がうまい人なら、
いっぱい居るから。
T-Murder:いずれは、やっぱりちゃんととしたベスト
アルバムを考えたりとか? フューチャリングモノも
含めて、オリジナルモノも含めて。
HI-D:そうだね。いずれは、ちゃんとベストっていう
打つやつは、いずれやりたいと思う。今までの曲
プラス新曲を何曲か入れたりして。
T-Murder:(ジャンル、国内外問わず) 今後、コラボレーションしてみたいアーティスト
やトラックメイカーは誰か居ますか?
HI-D:こういう時はね、皆、ヒップホップとか普通に知らない人を言った方が面白い
かなって気がするんだけど。今ね、やってみたいのは、「東京事変」とかとやって
みたい。「椎名 林檎」とか、何ていうか「アンニュイ」な感じ。絶対に俺らの
やってるR&Bと精通する所があると思う。あえて、R&Bシンガーの女の子とデュエット
するよりも俺が、「椎名 林檎」と一緒に曲やったら面白いかなって興味心で言ってる。
勿論、R&Bシンガーの女の子なら、「AI」と今度はバラード歌ってみたい。アイデアは
いっぱい居るし、コラボしてみたい人は沢山居る。この間イベントを一緒にやったけど、
「DS 455」やシンガーの「BIG RON」とか。あとは今の俺で「ZEEBRA」とやってみたい
とかいろいろあるね。
T-Murder:なるほど。最後になりますが、シンガーとしての立場にこだわらず、実現
したい事や野望的にはどんな事がありますか?
HI-D:生涯、現役で居たいと思うから、生涯シンガーでは居るんだろうけど、すごく
完璧にプロデュースに回ってみるのもいいかな。曲中にほとんど顔出さないで
プロデュースに完璧回ってみたい。1人のアーティストのアルバムの全部、トラックは
作らないにしても、曲と詞を俺が手がけて、プロデューサーの立場から、1人の
アーティストを送るっていうのもゆくゆくはやってみたい。
T-Murder:表というより、裏方に立ってみたい?
HI-D:最近、作家、作詞家的な仕事もやってて、そういうのも意外と面白くて、でも
今は裏方に引っ込むつもりはないからすぐにっていう訳ではないけど、ゆくゆくは、
完璧にプロデューサーの立場として、1人のアーティストを送り出してみたい。
■[HI-D Release Infomation]■
HI-D 4thアルバム 「24 -twenty four-」
TOCT-26181〜2/\3,000- (Tax In.)
RESERVOIR RECORDS/Virgin' Music Co./TOSHIBA EMI
Produced by Nao'ymt (Jine,YMT Productions,Ruff Due Entertainment)/
Hiroyuki Matsuda/Shingo S. (813 Track Production)/EQ/HIEDA/UTA/
USK TRACK (Tinyvoice, Production)/Ryosuke Imai (Tinyvoice, Production)
"HI-D" オフィシャルサイト http://www.lavo.jp/hi-d/
RESERVOIR RECORDS/Virgin' Music Co./TOSHIBA EMI "HI-D" オフィシャルサイト
http://www.toshiba-emi.co.jp/reservoir/artist/domestic/hi_d/
J-Rock Co.,ltd "HI-D" オフィシャルサイト http://www.j-rock.jp/pc/manegement/hi_d.html
Ameblo "HI-D" オフィシャル Blog http://www.ameblo.jp/hi-dhi-d/
Nao'ymt (Jine,YMT Productions,Ruff Due Entertainment) オフィシャルサイト http://www.naoymt.com/
Ryosuke Imai & USK TRACK (Tinyvoice,Production) オフィシャルサイト http://www.tinyvoice.com/
Shingo S. (813 Track Production) オフィシャルサイト http://www.zulujapan.com/813/index.html