■[Attitude Game]■ (アティテュード ゲーム) 〜EXCLUSIVE ARTIST INTERVIEW〜 Vol.22
〜TOMOGEN (DOBERMAN INC.) 1stソロアルバム 「06 OUT SIDE」リリース記念 独占インタビュー〜

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Attitude Game Exclusive Interview Vol.22 「TOMOGEN (DOBERMAN INC.)」

〜TOMOGEN (DOBERMAN INC.) 1stソロアルバム 「06 OUT SIDE」リリース記念 独占インタビュー〜

(TOMOGEN for DOBERMAN INC.'s Biography)
TOMOGEN (DOBERMAN INC.) アー写 1996年に、「TOMA HOWK」として、関西を中心
に活動を始め、2000年には関西各地の実力派
DJやラッパー、プロデューサー BL a.k.a.
Bach Logic (One Year War Music)の元で
出会い、「MAB」とのユニット、「W-TEAM」
としての活動を経て、元々、奈良を拠点に
活動していた、「WEST HEADS」のメンバーと
出逢いを果たし、「DOBERMAN INC.」を結成。
2004年には、「DOBERMAN INC.」として、
メジャーデビューを果たした。その、
「DOBERMAN INC.」のメンバーの中で雄一、
兵庫県尼崎市をRepresentし、ラップグループ
の一員としてだけの活動に留まらずにソロ活動
にも力を入れて、ソロでのクラブイベント出演
は勿論、MIX TAPE/MIX CDへのフリースタイル
での参加、Feat. 参加の他、数々のパーティー
でのHost MCとしても活躍し、多くのHeadzの支持を得ている。
良い意味での土臭さが感じられる等身大のリリックと
緩急弁えた極上のFlowはオリジナルそのものであり、いわゆる、
「TOMOGEN節」としてリスナーだけでなく、アーティストの間
でも定評を得ている。これまでには、「DOBERMAN INC.」として
の活動以外にも、レゲエシンガー、「MINMI」の1stアルバム、
「MIRACLE」や続く2ndアルバム「IMAGINE」に客演し、彼女の
全国ツアーでも共演を果たしている。その他にも、自身も所属
している、「D-ST. ENT.」の当時のメンバー全員による
コンピレーションアルバム、「D-ST. INFINITY」を筆頭に、
「WOLF PACK/GERGON FILE」、「4WD/4RING KU-DO」、
「NORISHAM-X/N★X★R★2」等の「D-ST ENT.」関連作品は
勿論の事、R&Bからヒップホップまで、幅広いトラックメイカー
としても活躍を続ける、「JHETT a.k.a. YAKKO for AQURIOUS
(TEAM 44 BLOX/チカチカプロダクション)のアルバム、
「My Hood Iz ...」やYA-KYIMの「Can YA Feel ?」等にも
それぞれグループまたはソロで客演し、交流の幅広さでも
知られている。

バイオグラフィー文章、インタビュー、Web作成:T-Murder a.k.a. T. Omura
(BE-PRIDE by DICTATOR-NATION Ft. Under Ground/S-Vibe'z Entertainment/
I.M.D. Work'z/O.G.F. RECORDS)

取材協力:Focus International Co.,ltd

T-Murder:1996年に、「TOMAHAWK」として活動を始め、
「W-TEAM」を経て、「DOBERMAN INC.」を結成した訳ですが、
キャリアを振り返ってみて思い出深い事や今作に生かさせた
過去の出来事はありますか?

TOMOGEN:とにかく,「TOMAHAWK」の頃はむちゃくちゃやって
ました。もめごととかも多かったですね。でもあの頃はそれ
が楽しかったんやと思います。 全てが新鮮で、恐れるもの
もなくて、がむしゃらにって感じでした。その頃の曲を今
聴かせてと言われたらちょっと恥ずかしい部分があります
けど、自分が今までしてきた事に間違いがあったとしても
後悔はないです。

T-Murder: 「DOBERMAN INC.」名義としては、フルアルバム
4枚とミニアルバム2枚をリリースされていますが、グループ
の一員としての「TOMOGEN」さんとソロとしての「TOMOGEN」
さんというのはそれぞれの活動において、意識の違い等は
ありますか?

TOMOGEN:「DOBERMAN INC.」は俺にとって大事な存在です。
何故なら、俺らのようなStyleを他の誰かがマネできるとは
思わないからです。誰が何を言おうと、「DOBERMAN INC.」
は、「DOBERMAN INC.」にしか出来ないことをやるだけで、
俺は俺にしか出来ないことをやるだけです。

T-Murder:これまでに、ヒップホップ勢だけに限らず、
「DJ KAORI」の「Be My Lover」での「インリン オブ
ジョイトイ」や「MINMI」等、ジャンルを越えたアーティスト
とも共演もされていますが、印象深かったアーティストを
挙げるとすれば?

TOMOGEN:「MINMI」ちゃんですね。「MINMI」ちゃんはさすが
現場でやってきただけあって、レコーディングをしてても
いろんなアイデアーをバンバン出してくるし、根性あると思う
し、すごい女性やと思います。ツアーにも参加させてもらって、
良い経験をさしてもらったと思ってます。Respect!
「KAORI」さんは俺らの事をめっちゃ気にいってくれてて、
ネェさんて感じですかね。ちなみに、「KAORI」さんはテキーラ
のショットを一気に飲まずに味わいながらちびちび飲みます。
すごいです。

T-Murder:今回のタイトルの「06 OUT SIDE」という事ですが、
元々の電話番号の市外局番が由来だそうですね。

TOMOGEN:そうです。尼崎は兵庫県なのに大阪と同じ市街局番
なんです。昔は、尼崎は大阪やったらしいんですけど、治安
が悪いと言う事で大阪には入れたくなかったんじゃないです
かねー(笑)兵庫は兵庫で、「そんなん言われてもうちも
いらんわ」ってかんじやったんちゃいます?(笑) そうこう
してるうちに「兵庫に入れたる代わりに市外局番は、06で
たのんますわ』ってな感じになったんやと思います。まー
俺が勝手にそう思ってるだけですけど。詳しい事はCD買って
もーたら中に解説がついてて、そこに詳しく書いてあります。

T-Murder:全体を通して聴いてみた感想としては、「DOBERMAN
INC.」としてよりもかなりハーコーな印象を受けましたが、
プロデューサーやトラック選びにおいて、重要視したポイント
はありますか? また、Feat. 参加アーティストの選考基準は
何かありますか?

TOMOGEN:昔はハーコーとかそう言うのにこだわってたっすけど、
今はハーコーとかはどうでもよくて、06 OUT SIDE!TOMOGEN!
って感じです。プロデューサーに関しては自分が好きな
トラックを作る人としかやってません。フューチャリングの
メンツは関西で活躍してる、昔から仲良い奴がほとんどです。
後、静岡の「GOMA DA FLYBEATS (SUGA CRU)」は、静岡に行った
時、LIVEを見て、「この人ら、むっさかっこええやん!」て
思って、仲良くなりました。俺にとってはめっちゃいい
兄ちゃん的な存在でいつも世話になってます。8月22日に、
「SUGA」の1stアルバム発売予定です。フューチャリングで
俺も参加してます。ゲキヤバ! ちなみにフューチャリングは
俺だけだそうです。かなりうれしいっす!

T-Murder:M-2の「FOSA -06 Outside ver-」は、ストリート
での人気シリーズという事ですが、これまでに何バージョン、
製作されていますか?

TOMOGEN:「FOSA」と言うジョージがやってるMIX CDに入ってる
曲で「FOCUS」のメンツの強い意向でアルバムにも入れようと
いう事になり、リメイクを加えて入れました。だから、全2
バージョンです。

T-Murder:M-5の「Mega City 4」では、「DOBERMAN INC.」
の3人 (GS,KUBO-C,P-CHO)が、「GOTHAM 3」名義でFeat.
されていますが、「GOTHAM 3」の結成時期はいつ頃ですか?
また、曲の冒頭で、「クソ TOMOGEN 急になんで〜」と
歌われていましたが、他のメンバーと仲が悪いという訳では
ないでしょうか?

TOMOGEN:「GOTHAM 3」は、いつのまにかできてました。
元々、3人は、「DOBERMAN INC.」を結成する前から、
「WEST HEAD」と言う名前でやってました。この曲は
ストーリー仕立てになってて「クソ TOMOGEN 急になんで〜」
と言うのは、ある一つの計画を実行するために、俺が
急にみんなを呼び出すと言う設定なんですよ。

T-Murder:M-6の「モデルガン」は、実体験を基にした
バビロンShitという事ですが、元々は交通違反の話から
始まっている訳ですよね?

TOMOGEN:いや、違います。実体験は実体験なんですけど、
信号待ちをしていて当て逃げされた時の話で、警察がかなり
めんどくさそうに、適当な感じでやってやがったので、
腹立って書きました。あいつらは何も大した事ないです。
何もしてないです。ポイント稼いでるだけです。何の正義感
もないと思います。むしろ悪人です。だから、その事件以来、
交通違反を起こして止められても、文句言いまくりますね。
そのおかげで違反から何度も逃れてます。こんな事を自分で
言っても恥やとはちっとも思わないです。ポイント稼ぎ
野郎に何を言われても何の説得力もないですし、認める気に
ならないです。俺はかなり怒ってます!

T-Murder:M-7の「Get Away」では、仲間についての熱い思いを
テーマにされていますが、やはり過去に裏切られた経験等も
あった訳ですか? (自分も何度も裏切られて、暴行を受けたり
恐喝されたりと、誰を信じていいのか解からなくなった時は
何度もあります。)

TOMOGEN:俺もいっぱい友達や知り合いがいますけど、その中で
自分が困った時とか、辛い時に気にかけてくれるやつはどれだけ
いるか考えた時、わずかな人間しか思い付きませんでした。周り
を見ててもそんな奴らでいっぱいやなーと思いました。で、
さっきも紹介した、「GOMA DA FLYBEATS」なんですけど、まだ
付き合いもそんなに長くないのに俺がちょっと病んでた時、
すごい気にかけてくれてて、この人とはこの先もいい仲でいたい
と言う思いもあってこの曲に、Feat. してもらおうって思いました。
こんな言い方をしたらちょっと気持ち悪いかもしれないですけど、
この曲は、「GOMA DA FLYBEATS」と「TOMOGEN」の友情SONG
って感じっすかね。

T-Murder:M-9の「MILD 7」では、昨今肩身の狭い愛煙家としての
視点で描かれていますが、こういったテーマをLyricを書こうと
思ったきっかけは?

TOMOGEN:ダウンタウンのまっちゃんが本に、「最近はタバコを
吸うたら悪いみたいになってるのが腹立つ」て書いてて、すごい
共感しました。それにブーム、ブーム、て言うけど、俺の周りで
禁煙セラピーとか禁煙グッズでやめた人はいたが今もために
吸うてます。結局意思なんですよ。やめるという意思がほんまに
あったら、禁煙セラピーも禁煙グッツもいらないと思います。後、
最近思ったんですけど、国は俺らの金を無駄に使ったり、不正を
したりしてしまいに借金だらけになって、消費税やタバコの値段
上げて、それでもぜんぜんおっつかない状態で、ほんでタバコ
高いから言うてみんなやめていって、どういう事やねん!って
感じっすよ。もっと良心的な値段に戻してもっとタバコうらんかい!
って思いますね。まータバコは体によくないですけど、どうせ国民
の健康の心配なんてしてへんのですから。日本がそんなにいい国
やったら政治家の不正や裏金がどうとかって事件は起こらないっすよ。

T-Murder:M-11の「Amaguide」では、タイトル通り、地元 尼崎を
ガイドされていますが、この曲はやはり、地元への思いを前面に
描かれつつ、いろいろな名所も紹介していますよね?
(自分は元々、千葉でウエアショップのオーナーをやっていたの
ですが、尼崎というと、つかしんモールのM2 インターナショナル
が有名で、「PELLE PELLE」や「KARL KANI」を中心に扱っていた
のを今でも覚えています。あのショップの壁にグラフィティが
描かれていましたが、昔から、ヒップホップシーンが根付いていた
んですかね? その他にも、昨今では、衝撃的なJRの列車脱線事故の
件でクローズアップされてしまった事もありましたよね?)

TOMOGEN:HIP HOPよりも、阪神タイガースと犯罪が根付いてます。
まー俺が住んでるところは尼崎の中でも平和な方だと思いますけど。
でも今は尼崎も良くなってきてて町もどんどん奇麗になってきってる
し、そんなに昔のように怖い雰囲気はないですけどね。ちなみに、
M2知ってます。中学の時とか服買いに行ってました。その辺がもろ
俺の地元で、昔はヤンキーがよーさんおってよくカツアゲされました。
絶対出さなかったですけどね。

T-Murder:M-15の「BOOGIE WOOGIE」の「なんちゃってファンはもう
いらへん」というHookのLyricが凄く印象的ですが、この曲でそうゆう
Lyricを書こうと思った真意については?

TOMOGEN:よくファンですと言うてくれる奴がいて嬉しいんですけど、
ある時、「ほんなら俺のRAPちょっとでもいいから歌ってみ」
ていうたんですよ。ほんなら歌えなかったんですよ。だから、「俺の
RAPが歌えるようになったらまた俺のとこにファンですと言いにきて
くれ」って言いました。名前を知ってるだけとか、ちょっと名前が
売れてるからと言って、ファンですって言うてくる奴は、だいたい
見たらわかるんですよ。ファンと言うてくれる以上何がどうでファン
なのかを知りたいんですよ。口で『ファンです』は誰でも言えます
からね。「そういう事を俺に言われた奴、決して悪く思うなよ。」


■[TOMOGEN for DOBERMAN INC.'s Release Information]■
TOMOGEN (DOBERMAN INC.) 1stアルバム 「06 OUT SIDE」ジャケ写 TOMOGEN (DOBERMAN INC.) 1stアルバム 「06 OUT SIDE」
2007.02.22 On Sale!!/FICD-001/\2,940- (Tax In-)
Focus International Co.,ltd/KSR
M-4 「明くる日の午後 Feat. JAY'ED & Jazzy Blaze」に、Feat. 参加。
その他、M-2 「F.O.S.A. -06 Outside ver.-」、「Mega City 4 Feat.
DOBERMAN INC.」、「モデルガン」、「Amaguide」等を含む全16曲収録。
通販購入ページ http://www.focus-k.com/contents/hia.html

DJ GEORGE Most Focus On Jazzy Blaze MIX CD 「孤立無援の花 (ステビア)」ジャケ写 DJ GEORGE Most Focus On Jazzy Blaze MIX CD 「孤立無援の花 (ステビア)」
2006.12.12 On Sale!!/MFOS-001/\1,800- (Tax In-)
Focus International Co.,ltd
M-4 「Rep 078」、M-6 「the LINKs Feat. MIKRIS & KGE (THE DOG)」、
M-10 「サイレントキラー」、M-13 「checkmate」、
M-18 「マイカフォンソロイスト」、M-20 「孤立無援の花 (ステビア)」、
M-26 「078 city of Mind」を含む全27曲を収録。
通販購入ページ http://www.focus-k.com/contents/hia.html
※ロングセールス & 再プレス記録中※


■[TOMOGEN for DOBERMAN INC.'s Offical Web Site]■
(Focus International Co.,ltd Offical Web Site) http://www.focus-k.com/
(DOBERMAN INC. Offical Web Site) http://www.dobermaninc.com/
(Domain Clothing Offical Web Site) http://www.domain-clothing.com/index.html