■[Attitude Game]■ (アティテュード ゲーム) 〜EXCLUSIVE ARTIST INTERVIEW〜 Vol.23
〜YOU THE ROCK ★ (KAMINARI-KAZOKU.) 9thアルバム 「BIG VIP HOP」 リリース記念 独占インタビュー With ライブレポート
(SEIZE DE NIGHT Special -YOU THE ROCK ★ 「BIG VIP HOP」リリースパーティー @ 千葉 STAR NITE [2007.06.30])〜

S-Vibe'z Entertainment トップページ >>> Attitude Game トップページ >>> Attitude Game Exclusive Artist Interview 一覧 >>>
Attitude Game Exclusive Interview Vol.23 「YOU THE ROCK ★ (KAMINARI-KAZOKU.)」

〜YOU THE ROCK ★ (KAMINARI-KAZOKU.) 9thアルバム 「BIG VIP HOP」 リリース記念 独占インタビュー〜

(YOU THE ROCK ★'s Profile>
YOU THE ROCK ★ アー写 長野県出身、15歳の頃、DJに憧れて親元から
独立し上京。渋谷のDJ BARにて、「DJ BEN
(後の「BEN THE ACE」)」と出逢い、1992年、
まだ今のように、日本の音楽シーンにヒップ
ホップというジャンルが確立されていなかった
時代に、「YOU THE ROCK & DJ BEN」名義で
活動を始め、2枚のアルバム、「NEVER DIE」
と「TIGHT BUT FAT」をリリース。当時、
まだまだ、アンダーグラウンドでのジャンル
としてしか捉えられていなかった、ジャパニーズ
ヒップホップシーンを「MURO (K.O.D.P./ex.
MICROPHONE PAGER)」や「TWIGY (KAMINARI-
KAZOKU./ex. MICROPHONE PAGER)」等と共に、
ストリート、クラブイベント等の現場レヴェル
から盛り上げていった。因みにこの頃はまだ、
アーティスト名の最後に、「★」は付いて
いなかった。そして、1995年には、「RINO (LATINA U)」や「TWIGY」、
「G.K. MARYAN」等とクルー、「雷 (カミナリ)」を結成。西麻布の
クラブ、「CLUB ZOA」での、「BLACK MONDAY」や同じく西麻布
「YELLOW」での、「亜熱帯雨林」、芝浦 「GOLD」の「暗夜行路」を
主戦場に各地の現場で伝説的なライヴを繰り広げ、その勢いは時に
電波をもジャックし、深夜放映の音楽番組にも出演。そんな折、
B-Boyならば、一度は聴いた事があるであろう、伝説のジャパニーズ
ヒップホップクラシック楽曲、「証言」に、「雷」の面々や「ZEEBRA
(U.B.G./キングギドラ)」等共に参加し、同年には今も尚、後継世代
に語り継がれているイベント、「さんぴん CAMP」も開催され、急速
かつ着実にそのシーンの規模や影響力が拡大していった。その後も、
「雷」のメンツが中心となって、川崎 「Club Citta」において、
「鬼だまり」、「雷おこし」等のライブイベントを開催。ソロ
アーティスト、「YOU THE ROCK」としても、1996年に、「THE SOUND
TRACK '96」をリリースし、翌97年には、「雷」名義でのアナログ
作品、「雷/夜ジェット」をリリース。'95年から3年間、
パーソナリティーとして活躍した、「TOKYO FM」でのラジオ番組、
「ユウザロックのヒップホップ ナイト フライト」が終了となった
のもこの頃。更にその翌年 (98年)から'99年に掛けては、3rd
アルバム、「THE ★ GRAFFITIROCK '98」と、4thアルバム、
「The Professional Entertainer」を相次いでリリースし、常に
シーンをリードする存在として注目を浴びている。2001年には、
「さんぴん CAMP」を上回る規模のイベント、「HIP HOP ROYAL」を
自らオーガナイズ。「雷家族」や「ZEEBRA」や「UZI」率いる、
「FUTURE SHOCK ALL STARS」、「MURO」率いる、「K.O.D.P.」、
「ラッパ我リヤ」率いる、「走馬党」を中心に、「Rhymester」、
「NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」、「妄走族」等、豪華出演陣
が集結し、ライブを繰り広げると同時に、生放送による完全実況
中継という、ヒップホップシーンとしては前代未聞の企画を大成功
に導いた。2002年には、ソニーグループのレコード会社で、主に、
「Rhymester」や「PUSHIM」等、ヒップホップ、R&B、レゲエ
アーティストが多く所属する、「キューン レコード/ネオサイト」
に移籍。同時期、川崎 「Club Citta」での初のワンマン公演を
成功させ、セルフプロデュースを手掛けた、5thアルバム、
「Hip Hop Royal」をリリース。「小西 康陽」との異色の競演が
話題となった作品、「モンスター ロック」を経て、6thアルバム、
「XTRM (エクストリーム)」をリリース。長いキャリアにも
かかわらず、初となる、渋谷 「クラブ クアトロ」での初の
ワンマン形式でのリリースパーティーを皮切りに、全国各地を
ライブやDJ公演で回った。その後も、「雷」周辺のアーティスト
を中心に多くの客演 (Feat. 参加)をこなす一方、自らも、7th
アルバムと8thアルバムを製作。更に、2004年1月には、
「KAMINARI-KAZOKU.」名義で、EP 「大災害」を1500枚限定
リリース。約3ヶ月後の同年4月には、アルバム、「330 More
Answer No Question」をリリース。同年12月には、4月に渋谷
「O-EAST」で大盛況の中、開催されたライブの模様や「大災害」
のPVを収めたDVD、「330 Live At SHIBUYA O-EAST 2004.4.17」を
リリース。2005年に入ってからもその勢いは留まるを知らず、
コンピレーションアルバム、「えん突つ サンプラー Vol.2」に
参加。同アルバムには、「KAMINARI-KAZOKU」以外からも、
「HI-D」、「加藤 ミリヤ」といったシンガー勢も参加する他、
顔馴染みの「V.I.P.」から、「SHIBA-YANKEE」が参加し、更に、
「LAMP EYE」名義の新曲、「FOR DA NEXT」や「ILLMATIC BUDDHA
MC's」名義の新曲、「BAIT 2005 (Feat. KURO-OVI)」等も収録
され、ストリートシーンを中心に、これまで、「雷」の功績を
知らなかったリスナー達へも十二分に伝わったであろう。
強行的なスケジュールをこなしながらも、渋谷 「ORGAN BAR」
では、マンスリーイベントを開催する他、常に現場目線から、
ヒップホップシーンをリードし続けると同時に、体を張って
人生を捧げたと言っても過言でないシーンがいろんな意味で
大きくメジャーになるにつれ、異なるジャンルのアーティスト
やプロデューサー、ミュージシャン達とも手を組み、無限の
想像力と自由度を武器に、リスナーの予測と期待をプラス思考
に裏切る作品を生み出し続けている。そんな彼の約2年周期で
産み落とされる通算 9枚目のアルバム、「BIG VIP HOP」は、
「USEN」を親会社に持つレーベル、「GATE RECORDS」より、
リリース。あの「ブリトニー スピアーズ」の新恋人としても
話題で、これまでに、「50 CENT (G-UNIT)」、「THE GAME
(THE BLACK WALL STREET)」、「Destiny's Child」、「Rihanna」
等の楽曲を多数プロデュースしている、「ジョナサン ロッテム :
通称 JR」を含む2人と共に、全曲 L.A.にて、レコーディングを
敢行。全米のヒップホップシーンの中でも最近、最も勢いのある
であろう、サウス サウンドを下敷きに、Feat. アーティストも
一切迎えず、完全 「YTR★」色のアルバムを完成させた。更に
今作は、CDだけではなく、PVやメイキング映像も、L.A.で撮影を
行い、全体を通して、アメリカ版、「YTR★」フレーヴァーに
こだわった作品となっている。


バイオグラフィー文章再構成、インタビュー原稿作成、Web作成:T-Murder a.k.a. T. Omura
(BE-PRIDE by DICTATOR-NATION Ft. Under Ground/S-Vibe'z Entertainment/
I.M.D. Work'z/O.G.F. RECORDS)

取材協力:GATE RECORDS INC./DB5
Personal Efects Only
Club Bar & Live STAR NITE


YOU THE ROCK ★ LIVE 写真 @ 千葉 STAR NITE (2007.06.30) T-Murder:最近、日本人アーティストと海外の
トラックメイカー (プロデューサー)や
アーティストとの共作による作品が増えている
ように感じますが、今回のアルバム、
「BIG VIP HOP」において、「Jonathan "JR"
Rothem」と「George "J Buttah" Johnson」
という2人のプロデューサーのみを起用しよう
と思った理由や経緯については?

YOU THE ROCK★:自分の会社の人がガイダンス
してくれた事が一番大きい。そして、デモ
トラックをもらって聴いた時の曲の多さと
クオリティーの高さにヤラレたのと、
プロフェッショナルを感じたので。

T-Murder:他に共演したい、USのプロデューサー
やアーティストは居ますか?

YOU THE ROCK ★:もちろん沢山やりたいし、そっちに
興味がある。「Dr. Dre」、「ファレル」や「RZA
(Wu-Tang Clan)」等のイカれたイカした奴らと
やりたい。他には、「バスタ(ライムス)」、
「レッドマン」とか「ティンバランド」や
「ミッシー エリオット」等。

T-Murder: US以外のプロデューサーやクリエーターと
共演したいとは思いますか?

YOU THE ROCK★:今年の春に香港のR&Bシンガー、
「JUNO」のアルバムに参加したぜ! 年末には香港で
LIVEもやるよ。もっとアジアのアーティストと
繋がっていきたいね。

YOU THE ROCK ★ LIVE 写真 @ 千葉 STAR NITE (2007.06.30) T-Murder:全般的なコンセプト (世界観)や曲順
については、どう御考えですか?

YOU THE ROCK★:8曲入りでも全曲俺が歌ってる
ので、24ヴァースある事になる、ここに誰かが
入っても少しブレたり音に対して集中出来なく
なるので、フィーチャーは無しにした。スッキリ
一気にアルバムを聴いてもらいたかったからね。
それと、ITの事等で、ボリュームのあるアルバム
は時代に合わないと思っていたので、ダウン
ロード用にさっぱりさせた。

T-Murder:中でも、リード楽曲の「BANGIN SHAKE
IT. (HIP-HOP)」は、最近のUSのヒップホップ
シーンを賑わすサウス調のトラックを採用された
事によって、今までのアゲアゲチューンとはまた
違った印象になりましたよね?

YOU THE ROCK★:というか、時代の流れに引っ張られた
って事だと思う。昔のRAPも良いけど、やっぱり最新の
HIP HOPがかっこいい。NYもLAもいいけど、アトランタ
やダラスも元気だし、日本のそれとは比べられない
ライフスタイル & カルチャーが俺は好きだね。

T-Murder:その「BANGIN SHAKE IT (HIP-HOP)」では、
PVが製作され、L.A.での撮影も行われたそうですが、
一番こだわった箇所を挙げるとすれば?

YOU THE ROCK★:LAの空気感やMTVやBETレベルのPVに
したかった。日本のスタジオで何となくそれっぽいの
を作ってもFAKEだと思うし、女の子の質も高いし踊り
も上手いし車もイカス所!あと、LAのクラブでの
LIVEシーン、そして、カメラワークや光の差。

YOU THE ROCK ★ LIVE 写真 @ 千葉 STAR NITE (2007.06.30) T-Murder:「NOW MAKEN UP !!!!!」について
は、メッセージ性が溢れ、応援ソング的
趣向の強い楽曲だと感じましたが、若手に
向けてのメッセージとして作られている
のでしょうか?

YOU THE ROCK ★:若手というか自分自身や
シーン全体とか日本全体に対して言ってる。
あきらめそうなんだけどあきらめられないで、
やる気の無い奴に対してやる気や根性を
取り返す為に言っている。

T-Murder:今作では、ご自身も所属されている、
「KAMINARI-KAZOKU.」のメンバーを含めて、
Feat. 参加アーティストを一切迎えなかった
のが意外な感じもしましたが、その真意
(理由)については?

YOU THE ROCK ★:地方ライブツアー等で、スケジュール・
金銭的に問題が出でくるし、今回 アルバムの青写真に
見合うアーティストがいなかったから。

T-Murder:収録曲数については、フルアルバムにしては、
全8曲とちょっと少なめな気もしましたが、製作時の候補
曲はどれ位ありましたか? また、この8曲のトラックを
選ばれた理由についても合わせて教えて下さい。

YOU THE ROCK★:このアルバムを作る時に会社が集めた
トラック、海外・国内含めて、トータル440曲の中から8曲
に絞りこんだこのサイズを当たり前にしたくてやってみた。
今の時代、アルバム18曲とか24曲とか、CD自体俺的に
聴かないし、リスナーも向かい合う時間ないだろ!
インターネット世代スタイル★

YOU THE ROCK ★ LIVE 写真 @ 千葉 STAR NITE (2007.06.30) T-Murder:今作は、「アメリカ版 YOU THE
ROCK ★」デビューというサブタイトルが
付いていましたが、今後は、何処か挑戦
したいと思う国や音楽のジャンル
(スタイル)はありますか?

YOU THE ROCK ★:ジャマイカに行って
サウンドシステムでロックしたい。アメリカ
のハリウッドに住んで映画に出たり、
キャラクター化したい。リアリティー番組の
司会者やオーディション番組などに出たい。
ロンドンに俺のすし屋を出したい。セカンド
ライフのビリオネア王になりたい。ヒップ
ハウスをリバイバルする。グランドビート
カフェを運営したい。




■[YOU THE ROCK ★ 's Release Information]■
YOU THE ROCK ★ 9thアルバム 「BIG VIP HOP」ジャケ写 YOU THE ROCK ★ 9thアルバム 「BIG VIP HOP」
2007.04.11 Release !!/GAGJ-0027/\2,625- (Tax In.)
GATE RECORDS Inc.
「DIRTY 30 CRAZY」、「BANGIN SHAKE IT (HIP HOP)」、
「NOW MAKEN UP !!!」、「U KNOW Y ?」を含む全8曲収録。
Produced by Jonathan "J.R." Rotem (Beluga Heights) &
George "J Buttah" Johnson (Total Dynasty Entertainment)

EL AMAZON 1stアルバム 「EL HOT」ジャケ写 EL AMAZON 1stアルバム 「EL HOT」
2007.04.11 Release !!/GAGJ-0028/\1,890- (Tax In.)
DB5/GATE RECORDS Inc.
PV撮影 & リード楽曲、「ナニコレナニソレ Feat. YOU THE ROCK ★」
を筆頭に、「大逆転」、「青春ライター」、「KISS OF FIRE Feat.
SHAKKA BONE」を含む全8曲収録の初自己名義作品!!

GATE RECORDS Inc. http://www.gaterecords.com/
ameblo YOU THE ROCK ★ Offical Blog http://ameblo.jp/amebabancho/
DB5 http://www.db5.jp/
渋谷 Organ Bar/Personal Eftects Only http://www.organ-b.net/

千葉 Club Bar & Live STAR NITE http://www.starnitejp.com/starnite/index.html


■[YOU THE ROCK ★ 「BANGIN SHAKE IT (HIP HOP)」 PV 試聴]■
YOU THE ROCK ★ 「BANGIN SHAKE IT (HIP HOP)」PV試聴


■[EL AMAZON Feat. YOU THE ROCK ★ a.k.a. SNOW BOARD. Y 「ナニコレナニソレ」PV 試聴]■
EL AMAZON Feat. YOU THE ROCK ★ 「ナニコレナニソレ」 PV試聴