女性のみで構成されたバックバンドを従えて、
オフホワイトのワンピースを身にまとい、 日本武道館に作られた広々として横長の ステージに登場。「Intro」を挟んで、まず、 M-2には、9月1日にリリースされたばかりの 最新アルバム「B'DAY」から、先行シングル として、PVも話題の「Deja Vu」を熱唱。 この楽曲は、公私共に深い関係の「JAY-Z (ジェイZ:Roca Wear/Roc-A-Fella Records/ Def Jam Recordings CEO)」が、Feat.として 参加している2曲のうちの1曲である。彼は、 前々から飛行機嫌いとの噂は聞いているが、 最近では、「Rihanna (リアーナ)」や 「Ne-Yo (ニーヨ)」を見出した張本人であり、 彼自身もラッパーとして再始動 (復活)し、 アルバム、「KINGDOME COME」をリリース しており、同作品にも「BEYONCE」が客演参加 している、残念ながら今回は、案の定、その 「JAY-Z」との共演では無く、「BEYONCE」 オンリーでの披露となったが、そんな事は気 にせず、オーディエンスは盛り上がっていく。 M-3には、未だに解散が惜しまれ、世界を 代表する、ボーカルグループ、「Destiny's Child」の数多くのヒットナンバーから、「Say My Name」、 「Independent Woman Part.1」、「Survivor」の3曲を チョイスした「デスチャ」時代のヒットメドレー 「Destiny Child Medley」をプレゼント!! M-4には、 「B'DAY」収録楽曲から、「Irreplaceable」を歌い上げ、 一端、ステージを降りた。再び、ステージに戻った彼女は、 何処かで目にした事のある、あのロング トレンチコート を着ていた。そう、彼女は、M-5に、「RING THE ALARM」を チョイスし、しかも、PVの衣装で強面のSPと戦うPVを再現 して見せてくれたのである。日本のリスナーの目前には、 PVの中の世界観が広がり、まさしく、「HAPPY B'DAY」を 体感出来た瞬間であったに違いないであろう。 勿論、彼女の誕生日に生で見られ、歌声を聞けた オーディエンスは十分、光栄だが、そんな、「記念日」に PVでのファッションで歌いこなす彼女を目にする事の出来た ファンはさぞ感激したはず。M-6には、まだ、「BEYONCE」の 「デスチャ」に所属していた時、つまり、2003年6月25日 にリリースされた、ソロ名義としては、初めてのアルバム 「Dangerously In Love」から、タイトル楽曲のIntroを披露。 ライブ本編としては、ラストとなるM-7には、同じく、1st ソロアルバム、「Dangerously In Love」から、「Crazy In Love」をチョイスしたものの、Introのみで曲を止めてしまった。 ライブも後半戦になり、盛り上がりも少し、落ち付いて来た オーディエンスを見かねて、「BEYONCE」が釘を刺したのである。 女性ファンを中心に、ファッションセンスにも定評のある、 「BEYONCE」は、黒のふんわりとした素材のワンピースに衣装 チェンジし、歌だけに留まらず、今や同姓のファッション リーダーぶりという観点のアピールも忘れずに、ビジュアル性 にもこだわっていた。 |
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彼女を一言で表す事そのものが申し訳ないかもしれない が、どちらかと言うと俗に言われている、「セレブ」よりも 「ディーバ(= Diva/歌姫)」の方が的確な表現である気が する。「なんか、おとなしいじゃないの?」と聞くと間も なく、アンコール要請が始まり、「ワンモア!」の声と共 に、先程、途中停止した、「Crazy In Love」のフル バージョンを披露。盛り上がりは最高潮に達し、惜しまれ ながらもライブは一旦、終了した。 通常のリリースパーティー形式ならば、ここで終わって しまうのだが、このイベントは、アルバムのタイトルを 見ても解かる通り、「B'DAY」と言う「BEYONCE」の「B」と 「Birthday (= 誕生日)」の「B」の2つの意味を持っている のは、知っていると思う。つまり、日本語で言えば、 「お誕生日会」も兼ねているのである。第2部は、「Deja Vu Feat. JAY-Z」や「Ring The Alarm」のPVや「BEYONCE」の ヒストリーをまとめた映像が上映されて、その後、「BEYONCE」 コールで再び、ステージへと呼び込み、今度は、オーディエンス がお返しとばかりに、「Happy Birthday」の合唱をプレゼント し、当日、25歳を迎えたばかりの彼女を祝福した。更に、 バックバンドのメンバーが、特大バースデーケーキを運び込み、 1万人の中から抽選で選ばれた超ラッキーなファンが花束を 手渡すと「本当に素晴らしい。日本のファンの皆さん、どうも 有難う。」と挨拶し、改めて感激した様子であった。 本来であれば、ここまででイベント終了となるはずだったが、 「HAPPY B'DAY PARTY」の世界に向けた動画配信が急遽決まって、 完璧主義者の「BEYONCE」は取り直しを要求したらしい。 オーディエンスにとっては、思ってもみないサプライズであった はず。第1部でのライブで披露された楽曲と重複するのだが、 改めて、「Deja Vu」と「Irreplaceable」を熱唱し、この日、 集まったファンに大サービス!!し、結果的に3部構成のような形 になった、本公演は幕を閉じた。今回、披露した楽曲以外にも、 「UPGRADE U Feat. JAY-Z」や「KITTY KAT」、「SUGA MAMA」等 の他、国内盤にボーナストラックとして、「CREOLE」も収録 されている。更に、インターナショナル ボーナストラックとして、 「デスチャ」の初期メンバーである、「LeToya (ラトーヤ)」の 最新アルバムにも、Feat.参加している、ヒューストンのラッパー、 「BUN B (From UGK)」と「SLIM THUG」もゲスト参加している、 「CHECK ON IT」や「BEYONCE」自身も女優として出演している 映画「ドリーム ガールズ」挿入歌でもある、「Listen」等の スペシャル楽曲も収録されている最新作。今後、同アルバムを 引っさげてのワールドツアーで世界各地を回り、日本でも4月に 再び公演を行うそうなので、その時までに、全曲覚えるつもり位 で聞き込んでもマチガイないはず。「BEYONCE」ファンに限らず、 R&Bリスナーなら、一度聴くべきでしょう。まだGetしてないなら 今すぐ、CDショップへ! |
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■[Artist Information]■
BEYONCE (ex. Destiny's Child) 2ndアルバム + DVD
「B'DAY - THE BEYONCE LIVE EXPERIENCE -」 SICP-1600S/2007.11.28 Release !!/国内盤 \3,990- (Tax In.) Sony Music Japan International Inc. アルバム2枚組 + DVD付による再発スペシャルヴァージョン。
BEYONCE (ex. Destiny's Child) 2nd Album 「B'Day」
SICP-1200/2006.9.4 Release !!/国内盤 \2,520- (Tax in-) Sony Music Japan International Inc./Sony BMG Entertainment/ MUSIC WORLD PRODUCTIONS INC. ★(Feat. 参加アーティスト)★ JAY-Z (Roc-A-Fella Records/Def Jam Recordings CEO)/BUN B (ex. UGK)/ SLIM THUG ★(参加プロデューサー)★ Swizz Beatz (Swizz Beatz Production/ex. Ruff Ryders)/The Neptunes (Star Track Entertainment)/STARGATE/Rodney Jerkins/Rich Harisson
BEYONCE (ex. Destiny's Child) 先行シングル 「Deja Vu Feat. JAY-Z」
SICP-1124/2006.07.26 Release !!/国内盤 \525- (Tax in-) Sony Music Japan International Inc./Sony BMG Entertainment/ MUSIC WORLD PRODUCTIONS INC. Track Produced by BEYONCE KNOWLES & Rodney Jerkins
BEYONCE (ex. Destiny's Child) 主演映画 「DREAM GIRLS (ドリーム ガールズ)」
オフィシャルサウンドトラック 「DREAM GIRLS」 SICP-1178/2006.12.06 Release !!/国内盤 \2520- (Tax in-) Sony Music Japan Entertainment Inc. (主な参加アーティスト) BEYONCE/Jamie Foxx/Jennifer Hudson and more ..... ■[その他、BEYONCEに関する最新情報はこちらでCheck !!]■ ◆[Sony Music Japan International オフィシャルサイト] http://www.beyonce0904.jp/ ◆[Sony Music Japan International アーティスト情報] http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/Beyonce/ ◆[Sony BMG Entertainment オフィシャルサイト (英語表記)」 http://www.beyonceonline.com/ ◆[BEYONCE オフィシャルファンクラブ (英語表記)」 http://www.beyonce.com/ ◆[BEYONCE オフィシャル Myspace (英語表記)」 http://www.myspace.com/beyonce ◆[Music World Productions オフィシャル Webサイト (英語表記)」 http://musicworldentertainment.com/ |