[Attitude Game] LIVE EVENT REPORT
〜SWAGGER Presents LORD FINESSE Extravaganza Feat. D.I.T.C.,Nice & Smooth,the BEATNUTS,DJ BOOGIE BLIND〜

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満員御礼状態のフロアーの様子 開場時間の約15分に現地へ
到着したのだがその頃には、
既にエントランス周辺に
長蛇の列が出来、クラブで
見かける世代よりも年齢層
高めなB-Boyが中心となって
いるのが印象的で、'90年代
のリアルヒップホップを肌
で感じていた世代が客層の
中心という訳だ。一般入場
が始まった頃にはフロア内
へと急ぐ人々がまたも長蛇
の列を作り、我先に入るべし
という人々が居る一方、今回
のイベントに協力している
クロージングブランド、
『SWAGGER』と今回の出演
アーティスト陣とのコラボレーションによる当日限定発売
のTシャツも瞬く間に売れていた。正直、筆者もGetすべき
迷いつつ、取材準備をしていた頃にほぼ完売状態に!

『Nice & Smooth』、『the Beatnuts』、そして、本日の
主役、『LORD FINESSE』率いる、『D.I.T.C. a.k.a.
Diggin' The Crates』の面々の人気度の高さを痛感
させられた。彼らは、'95年頃にも、ほぼ同じようなメンツ
で来日しているのだが、この時は、故『BIG L (D.I.T.C./
R.I.P.)』も来日していたようだ。『LORD FINESSE
(D.I.T.C.)』に関しては、DJとしては、何度か来日し、
渋谷 Nutsを中心に地方公演も行っており、『DJ PREMIER
(GANGSTARR)』達と一緒で、年に1度位のペースで来日して
いる印象があるものの、筆者が直接、目にしたのは今回が
初めてであるが因みに、去年、N.Y.で行われた、
『Birthday Bash』では、『D.I.T.C.』、『DAS EFX』、
『Nice & Smooth』、『Grand Puba』、『Chuck D (Public
Enemy)』、『DJ PREMIER (GANGSTARR)』、『DJ BOOGIE
BLIND』等が集った訳でそれと単純に比較しても全く見劣り
しない、超豪華なメンツが渋谷に集結したのだ。詳しい事情
は公表されていないものの、『Diamond D (D.I.T.C.)』の
来日が見送りになってしまった事がここを訪れた誰もが
残念でならないはずだ!

■[DJ HAZIME & DABO (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND)]■
DJ HAZIME しかし、そんな事は御構い無し
とばかりに、トップバッター、
『DJ HAZIME』が繰り出す、
往年のクラシックMIXに酔い
しれ、既に歓喜すら伺える。
当時のオリジナル音源を
リアルタイムで体感してきた
者は勿論、筆者を含め、後に
彼らのミドルスクール世代の
アーティストの高いスキルに
ヤラれたHeadzも巻き込んで、
世代を超えて、会場内のVibes
がもはや、ライブ前とは
思えない程のオーディエンス
の熱気が会場全体を包み
込んだのは言うまでもない。
とここで、更にオーディエンス
DABO (NITRO MICROPHONE UNDERGROUND/Baby Mario Production) を煽るべく、『DABO (NITRO MICROPHONE
UNDERGROUND/Baby Mario Production)』
が登場し、更にフロアーをヒートアップ
させてゆく! これだけのメンツが、J-Hip Hop
シーンの中心都市、渋谷を訪れ、毎年、
『LORD FINESSE』の地元、N.Y.で行われて
いるという、誕生日パーティーが盛大に
出来たのも、『SWAGGER』や『Frontier Foot』
のホットなコネクションと『LORD FINESSE』
以下、今回の出演アーティスト達の人望に
尽きるだろう! そうこう書いていううちに
約50分に及ぶ、『DJ HAZIME』から、『DJ
Boogie Blind (ex. X-Ecutioners)』へ
バトンタッチ!









■[DJ BOOGIE BLIND (ex. X-Ecutioners)]■
DJ BOOGIE BLIND 『Pharoahe Monch』のLIVE DJ
という肩書きも持ちながら、
『D.I.T.C.』のクラシック
をガッツリ詰め込んだ、
オフィシャル MIX CDを作り
上げた事で日本のリスナーの
間からも注目された、
『DJ BOOGIE BLIND』が来日
アーティストのトップバッター
を飾った! 彼のプレイを筆者は
初めて目にしたのだがさすが
は、『D.I.T.C.』の重鎮達が、
オフィシャル MIXを託した
人物だけあって、マチガイない
選曲を勿論、スキルフルな
プレイを展開。スクラッチ
ライブ使いのプレイながら、
アナログの醍醐味も捨てて居ないように感じた。今回、
後で出演する、『D.I.T.C.』や『Nice & Smooth』等の
クラシックを次々に選曲し、これから目前で展開される、
まさしく、『'90's Back』というべき、ライブショー
ケースへの期待が高まるMIXだった!

■[Psycholes & Juju (the BEATNUTS)]■
Juju (the BEATNUTS) 筆者が彼らのLIVEを見たのは、確か、4年位
前で場所は渋谷 VUENOSで行われた、
クロージングブランド、『TRIBAL GEAR』
の10周年記念パーティーだった。当時は、
まだ、筆者自身が自営でウエアショップ
(インポート物中心のオンラインショップ)
を営みながら、同Webサイト内の一
コンテンツとして、クラブイベントレポート
を始めて間も無い頃で当時からすれば、今
こうして、本格的にライターになる事は
考えてもいなかった。立ち位置は変われど、
ヒップホップを主軸とする活動で今に至る
過程については、当サイトや関連サイトの
別ページを見て頂くとして、ここではそんな、
思い出話も交えつつ、ライブレポートに
徹しようと思う。M-1のイントロが流れ始め、
『Juju』は、バイク好きなのか日本のHeadz
に対する感謝の意も込めてか意図は
分からないが、『Yeah! Come On You All !!
(Yeah! 皆、行くぞ!)』とシャウトしながら、
『YAMAHA』のジャージを着て、登場!


Psycholes (the BEATNUTS) ソロとしても、『dj honda
Recordings (Japan)』から
アルバム、『PSYCHO
THERAPY』を日本独占先行盤
として、リリースした事も
記憶に新しい、『PSYCHO
LES』は、『Juju』の『Come On
Psycholes! (行くぞ!
Psycholes)』の呼び込みと共
に、水玉模様のパーカーを
着て、ステージに現れた!
『What You At !? Come On
Japan! (皆、何処だ、行くぞ、
日本!)』と叫ぶやいなや歓喜の
渦となり、意外にも、女性
リスナーの黄色い歓声も
聞こえて来た。そんな訳でM-2
の曲を挟んで、M-3との間のMC Timeでは、『Japan! Are
You Ready To Get Up Or What !? Japan! (日本、
盛り上がる準備は出来てんのか? どうなんだ? 日本)』、
『I Originate! Oh! , I Originaite Beatnuts Yes!
Beatnuts! Boogie Blind! Juju! Psycholes!
(俺が創始者だ! 俺が『The Beatnuts』を始めたんだ!
『Boogie Blind』、『Juju』、そして俺が、オリジナル
メンバーの『Psycholes』だ!)』とメンバー紹介を行った。
そんな、『Psycholes』は、アメリカで最もシーンに精通
しているであろう、本国USで最も有名な日本人DJ、
『dj honda』の作品には、1stアルバムから客演参加し、
一際、来日回数も多く、日本でも、全国区といっても過言
で無い人気度を誇っている。

the BEATNUTS M-4のMCでは、『このShitは
めちゃくちゃ熱いぜ! 両手
を挙げてくれ! Come On!』
と叫び、ハイテンションな
勢いのまま、M-5を経て、
M-6には、彼らの楽曲を愛す、
ヒップホップジャンキー
ならずとも知る名曲であり、
後にも少し紹介する、
『Watch Out Now』の
カップリング曲として、
今でも定番の『Turn It Out』
を披露し、ほとんどの
オーディエンスのVibesも
最高潮に達したはずだ。本来
はこの曲で、『Greg Nice
(Nice & Smooth)』が出て
来る展開となるはずなのだが何故か出て来ずに、『Juju』と
『Psycholes』の2人が彼のヴァースもカヴァーし、曲を
進めた。勿論、居るには居たのだが、何か問題が起きたのか
その辺は未だに定かでは無い。もしかして、名曲を分裂して
しまう不仲説でも生じたのかと心配しつつ、勘ぐって
しまった。そのアクシデント (?)が影響してか次のM-7で
少し、オーディエンスのテンションが落ちたと感じたのか、
『盛り上げる事は出来るのか? どうした日本? これから、
逃げる事なんて出来ねえぞ! Juju,Psycholes Oh! Oh! Oh,
Turn It Up! Oh My God 上げろ! Oh My God! Juju,Rock
It On! Psycholes,Rock It On! x2』と煽りまくり、M-8を
経てのM-9のイントロ部分の、『皆! 皆! Come On! Come On!
Say Beatnuts! Beatnuts! Beatnuts! Come On!』といった
感じの掛け声に対して、一同、合唱状態となり、メンバーの
2人も何とか納得のご様子。そのまま、『Put Your Hands Up!
(手を挙げろ!) x3』と繰り返しながら、煽り続けて、M-10の
後半では、ヒューマンビートボックスも繰り広げて、M-11の
後半では、先程、DJプレイをこなした、『DJ Boogie Blind』
も加わり、DJブースに設けられたスタンドマイクからサイド
MCも披露!

the BEATNUTS 耳に記憶があるものの、曲名
が思い出せなかったのも数曲
あったが、全体的に見ると、
後に『J.lo (Jennifer
Lopez)』がパクったとされる、
『Watch Out Now』等、
『Fashion a.k.a. Al' Tariq』
が、脱退後の楽曲が中心と
なっていたようだ。先に紹介
している、『Turn It Out』と
『Watch Out Now』の2曲には、
一味違うネタからの
サンプリングループに強過ぎる
程の中毒性を持たせる一方、
『Se Acabo』のようなシンプル
で濃い印象の楽曲も手掛け
られるのが彼らの長いキャリア
を物語らせるのだろう。そして、『the Beatnuts』としては
ラストとなった、M-12では、『俺達はこの曲を永遠に愛し
続けるぜ! Oh Shit! 俺が、"Beat"と言ったら、御前等は、
"Nuts"と返してくれ! 準備はいいか? Beat♪ nuts! Beat♪
nuts!』とコール & レスポンスでオーディエンスとの一体感
を披露し、『日本! パーティーの準備が出来ているのなら、
音を出せ〜!』と叫び、『Fatmanscoop』コールと『Beatnuts』
コールをそれぞれ2回ずつ行い、『Say Ho〜 The Beatnutsは
永遠だ! Peace Out! 日本! またな!』と一旦、ステージを後
にし、LIVE 2番手の『Nice & Smooth』へバトンタッチ!

■[Greg Nice & Smooth Bee (Nice & Smooth)]■
Greg Nice (Nice & Smooth) 白のチノパンとシャツに
キャスケットをコーディネート
して、何故か、風邪を引いた時
に使うマスクをし、クレージー
な動きでステージに現れた
のは、『Greg Nice』。先程の、
『the Beatnuts』との共演楽曲、
『Turn It Out』では姿を
現さなかったが、自身が率いる
『Nice & Smooth』としては、
激し過ぎるような煽りをブチ
かました! 相方の『Smooth
Bee』は、対照的に、R&B
シンガーのような雰囲気すら
感じる、大人しい印象で、
ミドルスクール期たっての凸凹
コンビであるのは見れば納得
だろう? M-1には、『How To Flow』を披露し、乗っけから
超ハイテンションな展開に!

Greg Nice (Nice & Smooth) M-2のシャウトでは、『誰か
叫べ〜よっしゃ! 皆、調子は
どうだ〜? 友よ、ここに戻って
くれて最高だー!』と叫び、次
の曲までの間に、『Greg Nice』
はフロアーへ飛び降りて、
ヒューマンビートボックスを
披露した訳だが、彼は、元祖、
オールドスクーラーの『T LA
ROCK』のアルバムに、
ヒューマンビートボックスで
客演参加した経歴も持って
いるのだ。そのまま、ボトル
入りの水を手に取るや否や、
オーディエンスに水を掛け
始め、我道行く大暴走ぶりを
発揮! 割と前方から様子を伺い
つつ、元原稿を書いていた筆者としては、書いている最中に
水を掛けられなくて良かったと思っていた。次に、一旦、
口に含んだ水を吐き出した様子をさながら、日本を代表する、
R&Bシンガー、『A.I.』の通称、『幸福の水 (?)』を思い
出して、見ていた。まだまだ、彼の暴走っぷりは留まる所を
知らず、暫くの間、ヒューマンビートボックスを披露し続けた。
そんな、ラッパー = エンターティナーの印象を色濃く反映
したパフォーマンスにフロアーのHeadzからも歓喜の表情が
伺え、時折、飛び跳ねる者も見掛けた。

Nice & Smooth MC Timeでは、再び、ビート
ボクシングを織り交ぜつつ、
『80年代に戻してくれ!
89年に戻してくれ! 皆、
89年に戻る準備は出来た
のか!?』と話し、オーディエンス
にコーラスを要求するものの、
帰って来る反応や声が小さい
と感じ、納得いかない様子で
煽り始め、『Smooth Bee』
が『Greg Nice』に対して、
こういった。『ちょっと
やって貰いたい事がある
んだけど...』という問いに
対して、『何だい?』と聞き返す
や否や、『俺は、御前にハイで
居て貰いたい。』と伝え、それ
に対して、『Greg Nice』は、『We Make It Better』をビート
ボックスアレンジで披露! M-4の途中では、再び、オーディエンス
に向けて、水掛けを行い、改めて最前列に居たり、撮影して
いなくて良かったと思ったりもした。『I Love Japan ♪』と
歌い出し、M-5〜M-6を進むのかと思いきや、再び、問題の
『Greg Nice』がフロアーへ降りて、セキュリティーの静止を
振り切って、オーディエンスの渦の中を横断しながら、ラップし
始めたのだ。このサプライズには、多くのオーディエンスが押し
寄せ、揉みくちゃになりながら、反対側からステージへ戻り、
とりあえずは一件落着か? 『どうだ? No,No オリジナル HIP HOP
ジャンキー、これは、HIP HOP フリークの再来だ!』と話し、M-7
の曲には、『Hip Hop Junkies』をチョイス!

Nice & Smooth M-8では、再び、『皆、歌って
くれ! 聞こえねーよ!』と
叫び、再び、水掛けを行い、
更に煽り続け、『日本! Yeah!
ここは香港か? ここはロンドン
か? ここはロシアか? ここは
カナダか? ここはアメリカか?
俺達は何処に居るんだ?
聞こえねーぞ! Yeah! 俺は
東京を愛している。俺は、
六本木を愛している。俺は、
渋谷を愛している。俺は、
サッポロビールが大好きだ。
俺は日本が大好きだ。』と
話し、『それじゃ、オールド
スクールに戻ろうぜ!』とM-9
へ。『Cake』、『Dwyck』、
『Goody Goody』等とヒューマンビートボックスを含む全15曲を
披露した訳だが、M-14の披露時には、『誰か、Ho〜と言って
くれ! Oh,Oh,Oh,Oh, Old School 俺は、HIP HOPを愛している。
俺が、HIP HOPだ。俺等にもっと時間があれば、良かったのに!
スケジュールの都合上、もう行かなければならないぜ! ここ
からは、御待ちかね、D.I.T.C.の時間だ!』と話し、最後のM-15
には、ここからは、御前等が皆、待ち侘びたのをやるぜ! 御前
等はこのShitを知ってるか? "I Think I Better Let Go" 皆、
愛してるぜ! 俺達は、やるぜ!それじゃあ、三つ数えて、1.2.3.
Peace! 東京の皆、愛してるぜ!』と言い残し、『Let It Go』
を披露し、トリを飾る主役、『LORD FINESSE』率いる、
『D.I.T.C.』へ、Pass Da Mic !!

■[LORD FINESSE,O.C. & A.G. (D.I.T.C.) + DJ BOOGIE BLIND]■
A.G. (D.I.T.C. a.k.a. Diggin' in The Crates) トリを飾ったのは、勿論、『D.I.T.C. a.k.a.
Diggin' In The Crates』の面々。まず、
登場したのは、『O.C.』と『A.G.』が参戦!
『日本! 空に御前等の手を掲げてくれ! 皆、
"All Right"って事を聞かせてくれ! 後ろ
の方も! 前の方も! 皆、気分はどうだ?
騒げ!!』と煽るや否や、最後の最後まで
出て来ないのか思っていた、主役、
『LORD FINESSE』もあっさりと加わり、
来日出来なかった、『Diamond D』や
オリジナルメンバーである、『FAT JOE
(TERROR SQUAD)』の空白のポジションを
全く感じさせない、ハードコアな
パフォーマンスぶりに誰もが、ミドル
スクールの時代にタイムスリップ、
トリップしたような感覚すら覚えたと
思う。『Say Ola! Ola! Ola! Yeah!
Yeah! これをチェックしてくれ!
これから先に行く前に、俺達は、
Diggin' In The Cratesだ。俺のニガー
(= 盟友)である、"Big L"の為に。』と
伝え、M-1には、『プリモ先生』の愛称
で親しまれている、『DJ PREMIER
(GANGSTARR)』プロデュースによる、『THICK』を披露!
『D.I.T.C.』としては、3名のみの来日となった訳だが
そんなのを気にもさせないマイクリレーを魅せ、あっという
前に、1曲目が終わり、『Yo! アリガトウ! 日本! 俺達は、
エネルギーを感じるぜ! 俺達は日本を愛してるぜ!』と
時折、日本語を交えた挨拶を行い、ヴォルテージは
最高潮に達した。

A.G. (D.I.T.C. a.k.a. Diggin' The Crates)   M-2の後にはメンバー紹介
を兼ねてか、『O.C.』がこんな
事を言い出した。『ちょっと
待てよ! Yo! 彼が、素晴らしき
悪名高い、"LORD FINESSE"
だ! 彼が俺のニガー (= 盟友)
の素晴らしき、"A.G."!
ほとんどの連中は、"SHOW
BIZ & A.G."の事を知ってる
よな!?』こんな紹介の仕方が
出来るのも長年、活動を共に
する盟友だからこそといった所
だろうか? 『皆、これを知って
おいた方がいいぜ! 日本!
Yeah!俺は感じてるぜ! 日本を!
"(the) Beatnuts"の為に音を
出してくれ!! "Nice &
Smooth"の為に、音を出してくれ!! 本物のヒップホップの
為に音を出してくれ!! "DJ Boogie Blind"の為に、音を
出してくれ!!』と今日のステージを共にした仲間達へ
エールを送ると、続けて、『皆、今晩は楽しんでるか〜!?
もし、楽しんで居るのであれば、音を出してくれ!! 俺達
には聞こえねーぞ! 音を出せ〜!! 皆、ちょっとした
クラシックは聞きてーか? 皆、"当たり前だー"って言え!』
と続けて、『Soul Clap』、『A.G.』の『Party Groove』
や、『O.C.』の『Time's Up』等の代表的ナンバーを次々
に披露し、スリリングなマイクリレーを展開し、『俺達
は止まらねー!! x2 D.I.T.C.』とシャウトし、続けて、
『LORD FINESSE』コールが始まり、彼はこう切り出した。

LORD FINESSE (D.I.T.C.) 『クッソー、人々が金を持っているのを見る
のは、気分が良いぜー! 音を立てろ!』と
話し、始まったのは、M-8には、『Time To
Get This Money』を披露! M-9には、亡く
なった、故『BIG L』に罰当たりではない
かと思ってしまうような事を切り出した
のだ。『Big Lは、悪だ! LORD FINESSEも
悪だ! Big Lは悪だ〜! Big Lは、"Bad
Mother Fucker" Oh! 奴等は、俺達の時間は
終わりだって、言いやがる!!』と話し、
『Somebody Say Hell Yeah! Say D.I.T.C.!
A.G.! Say Ola! Ola! Ola!』と煽り、
続けて、『これが、リアルなヒップホップ
Shitだぜ! 調子はどうだ! Japan Is In The
Mother Fucker Area!』、『俺はゲームと
共に行くぜ! 皆、元気を出してくれ! 皆、
楽しんでるか? 皆、まだ付いて来れてるか?
俺達は、"LORD FINESSE"の誕生日の為に、
1000マイルも飛んで来たんだよ!』と話すと、
続けて、フィネス自身が、『俺は、自分の
誕生日に日本へ戻って来たかったんだ!
翌日は、俺の誕生日なんだけど、そんな日を
ここ、日本で過ごせて幸せに思うよ! 皆、
リアルヒップホップを愛してるか!? 俺は、常に、HIP HOP
と共に過ごしてるぜ! 俺は常に、HIP HOPに同意するぜ!
Big Tributed To "Big L" 手を挙げろ! Yo! My Nigga
の為にも、その手を挙げてくれ。奴は、まだここに居る。
ただ、身体的にここに居ないから、姿は見えないけど、
魂は居るぞ!』と改めて、『Big L』の事を振り返った、
MCを行った。

LORD FINESSE & A.G. (D.I.T.C. a.k.a. Diggin' in The Crates) そのまま、『Big L』コールが
始まり、『御前が俺の声を
聞こえているのは分かってる
ぜ! 俺は、まだ、今でも御前
の事を感じてるぜ! Big L!
"Diggin' In The Crates"
"We Are The Original"』と、
故『Big L』への敬意を表した
と思えば、ライブ DJを務めて
いる、『DJ Boogir Blind』
に代わって、フィネス自身が、
DJブースに立つや否や、DJ
バトルが勃発! DJとしても
何度も来日しているフィネス
だけに、一歩も引かない
スリリングな展開に、
オーディエンスの視線は
真正面の彼らに注がれて、釘付けに! さながら、DJバトル
を見ている様相すら感じた! ラストのM-18では、『"Fuck
That" Yeah! これをチェックしろ! 皆の為に良いものを
見せてやるぜ!

O.C. & LORD FINESSE (D.I.T.C. a.k.a. Diggin' in The Crates) 皆、"Execations"を見たいか?
Yo!俺は、知らなければ
いけない! 皆、感じてるか!?
どうなんだ!? "Give It Up
for (the) Beatnuts" "Give
It Up For Nice & Smooth"
皆、何処だ? 皆、ステージに
上がって来い! "Beatnuts"
皆、もっと騒げ! "Beatnuts"
の為に騒げ! "Nice & Smooth"
の為に、手を挙げてくれ!』と
いう、主役の『LORD FINESSE』
の呼び込みで来日アーティスト
全員が集結し、呼び込まれた、
他のアーティスト達からは、
『Yo! 皆、"LORD FINESSE"の
為に、"Happy Birthday"と
言ってくれ!』というMCがあり、それに対しフィネスは、
『日本! 皆のおかげで最高の誕生日が過ごせたぜ!』と
感無量な様子。

LORD FINESSE / O.C. / A.G. (D.I.T.C. a.k.a. Diggin'in The Crates) + the BEATNUTS + Nice & Smooth + DJ BOOGIE BLIND シャウト & フリースタイルを
交えつつ、今日最も、
エクスルーシヴな展開に、
『"LORD FINESSE"の為に、
手を挙げろ! この中でどれだけ
の奴等が"A.G."(の言葉)に
敬愛出来るのか? この中で、
"Club Nuts"でのアフター
パーティーの事を知ってる連中
はどれだけ居る!? 俺達は、
全力出して行くぜ! Yo! 手を
挙げろ! 皆、楽しんでくれたか?
どうだ? いかれてるだろ? 皆、
"Club Nuts"へ来てくれ!
そうしたら、俺等は、"Nutsな"
(= イカレタ)事が出来るぜ!
1.2.3.4. どうも、アリガトウ!
皆、愛してるよ。"(the) Beatnuts" "Nice & Smooth"
"D.I.T.C." "DJ Boogie Blind" 皆、"Club Nuts"で
会おうぜ! Japan 一番!』と話し、『A.G.』は、他の
出演者と一緒に、一旦、ステージを降りたものの、
ステージセットやバックステージに貼ってあった、
今回のライブイベントのポスター数枚を剥がして
来て、オーディエンスへ手渡し、最後の最後まで、
サービス精神を振りまいていたのも印象的だった。

■[More Photo Session]■
DJ HAZIME Juju (the BEATNUTS) Psycholes (the BEATNUTS)

Smooth Bee (Nice & Smooth) LORD FINESSE (D.I.T.C. a.k.a. Diggin' in The Crates) LORD FINESSE & A.G. (D.I.T.C. a.k.a. Diggin' in The Crates)

O.C. (D.I.T.C. a.k.a. Diggin' in The Crates)

DJ BOOGIE BLIND DJ BOOGIE BLIND DJ BOOGIE BLIND

DJ BOOGIE BLIND Juju (the BEATNUTS) Psycholes (the BEATNUTS)

Greg Nice & Smooth Bee (Nice & Smooth) Greg Nice & Smooth Bee (Nice & Smooth) Greg Nice (Nice & Smooth)

Greg Nice & Smooth Bee (Nice & Smooth) Greg Nice & Smooth Bee (Nice & Smooth) O.C. (D.I.T.C. a.k.a. Diggin'in The Crates)

LORD FINESSE + O.C. + A.G. (D.I.T.C. a.k.a. Diggin'in The Crates) LORD FINESSE + O.C. + A.G. (D.I.T.C. a.k.a. Diggin'in The Crates) LORD FINESSE (D.I.T.C. a.k.a. Diggin'in The Crates)

LORD FINESSE + O.C. + A.G. (D.I.T.C. a.k.a. Diggin'in The Crates) LORD FINESSE + O.C. + A.G. (D.I.T.C. a.k.a. Diggin'in The Crates)

■(編集後記)■
この後、彼らは、"shibuya Nuts"でのアフターイベントをこなし、
翌日には、大阪公演の会場入りする為に、移動し、過密な来日
スケジュールに果敢にこなした事であろう! これだけのメンツが
一同に会したイベントはそうそう無いが、今回のショーケースを
見逃してしまった人には是非見て頂いて、現場に居合わせた人
には、思い出話しのネタにでもして頂ければ幸いです。これだけ
のアーティストを一同にブッキングした、『Frontier Foot』と
コラボTシャツも話題となった、『BIG-O for SHAKKA ZOMBI &
SWAGGER』にBigga Up!!

■[関連サイト リンク]■
(D.I.T.C. Official Myspace) http://www.myspace.com/ditcdiggininthecrates
(LORD FINESSE Official Myspace) http://www.myspace.com/lordfinesse
(A.G. Official Myspace) http://www.myspace.com/agditc
(A.G. Official Web Site) http://www.agditc.com/
(Diamond D Official Myspace) http://www.myspace.com/therealdiamondd
(FAT JOE Official Myspace) http://www.myspace.com/fatjoe
(FAT JOE Official web Site) http://www.fat-joe.com/
(BIG L Official Myspace) http://www.myspace.com/biglcorleone
(BIG L Official Web Site) http://www.biglonline.com/

(the BEATNUTS Official Myspace) http://www.myspace.com/beatnutsbookings
(Psycholes Of the BEATNUTS Official Myspace) http://www.myspace.com/psycholes

(Greg Nice Of Nice & Smooth Official Myspace) http://www.myspace.com/gregnillz

(SWAGGER Official Web Site) http://www.swagger-co.com/
(choice is yours.jp Official Web Site) http://www.choiceisyours.jp/shop/index.php

(shibuya NUTS Official Web Site) http://www.clubnuts.net/flash.html
(H.I.P. Official Web Site) http://www.hipjpn.co.jp/

(disc union Club Music Online Shop) http://diskunion.net/clubh/
(MANHATTAN RECORDS Official Web Site) http://blog.mmagg.com/store/